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労働に関する男女の賃金格差について この質問をするに当たってあえて自らの性別は伏せたいと思います。

労働に関する男女の賃金格差について この質問をするに当たってあえて自らの性別は伏せたいと思います。所得について男性より女性が低いことが時折取り上げられますが、要因の一つとしてホルモンバランスからくる不調や生理が挙げられると思います。 女性の中にも働けないほど、動けないほど生理が重い人が存在し、生理中は労働ができません。 給与を同じにするべきという意見に対して 男性は「労働日が少ないのだから当然低くなる」 女性は「自分の意思で生理が重くなった訳でもないのに不満である」 という意見を持つのは当然のことだと思います。 しかし、双方の意見を同時に満たす方法が全くわかりません。 生理休暇を多く取っても同一賃金だと男性側からは「労働量が多いのに同一なのは不満」となりますし、労働時間で管理すると女性側は「今月は体調不良と生理が重なって家賃しか払えない」という事も起こりうるでしょう。 もしかしたら、双方満足する結論は存在しないのかもしれません。あなたの意見が聞きたいです。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    男性です。 ご質問の趣旨は非常にわかります。 しかしその視点は「男性側が、”女性と比べて損している”」という視点だと感じます。 要は男性の報酬をベース基準で考えればいいのです。 例えば生産性から算定して、「男性は30万、女性は生理休暇で休むので25万」が妥当な数字だとします。 これを「男性が5万円働き損している」と考えるからややこしいのです。 「男性の正当評価は30万なので、正当。女性側に考慮して女性が5万円得して30万になる」でいいと思います。 であれば、男性はなにも損していないことになりますよね。 女性が0で男性が-5万と考えるか、 男性が0で女性が+5万と考えるか次第です。 女性の生理の苦労は自分でなんとかできることでもないのですから、プラスの目で考えればすべてが丸く収まると思います。

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