先週頭に退職代行（弁護士依頼）にて退職の意を示しました。約10日程経っています。退職理由としてはパワハラがあり積もり積も…

Question

先週頭に退職代行（弁護士依頼）にて退職の意を示しました。約10日程経っています。退職理由としてはパワハラがあり積もり積もって退職したいと思い退職代行を使いました。

弁護士さんの方には1.退職したい。
2.公休や有休など残っている休み全て全て使いたい。
3.給与などは振り込みにして欲しい。（手渡しなため）
4.残業代や未払い賃金を請求したい。パワハラもいけるのか？など

上記の様なネットに溢れる様な事をお願いしました。

弁護士さんからほぼ連絡がなかったので問い合わせすると、

相手方
回答の対応はしばらく待って欲しい（意を示してから7日目）
↓
弁護士に相談している（回答期日過ぎ）
との返答があったそうなのですが

会社側として弁護士に何を相談するのでしょうか？

当方の弁護士さんからは
「こういう事言って時間稼ぎする場合があるんですよ、とは言え本当に相談している場合もありうるので、週明けに再度確認します。」

と言われましたが何を言われるか不安で仕方ありません。
やめれる事は確実に出来るとしても、自分自身としては次の仕事先の事もあるので、早期に退職したい所なのですが‥。

Answer 1

一般的な意見としては
1と2はあなたがそう希望するなら呑むしかありません。
3は突っぱねることができます。
なのでそういう方向の話になると予測されます。

問題は4です。
1～3だけの要望なら、もう話は済んでいたでしょう。しかし4があるために会社側も抵抗せざるを得ないので、その対策協議を自分らの弁護士としていると思います。

恐らくですが、単に要求だけとか、自分の考えで計算してきたような根拠に乏しい要求ならなら突っぱねてくるでしょう。
しかし請求額の根拠となる勤怠記録やタイムカードなどのコピーまであなた側の手元にあるなら、話は違ってきます。

そのあたりのあなたの出方次第、というところを探っているだと思います。

あなたが要求するのですから、計算も、資料も、証拠も全部あなたが示さないとなりませんからね。

Answer 2

一連の経緯を読んで、特に？と思うことはありませんね。待つしかないと思います。