こんばんは、私はプログラマ3年目の女です。

Question

こんばんは、私はプログラマ3年目の女です。プログラミングをすることはあまり得意でなく、残業が多いことや人間関係がうまくいかず業務では人前で発表ができるような上流工程は楽しいと感じたので転職を考え、昨日上流工程をメインで担当できる会社に内定を頂きました。
内定を貰えたのは嬉しかったのですが、面接の際プログラミングのスキルはどのようなものか問われ、少し盛って基本設計は簡単な機能しか担当したことがないのに「基本設計は一人で作成するのは困難だが周りの人のサポートがあればできる」プログラミングは苦手で時間をかければ何をしているのか理解できるのですがそこを伝えず「コードを読んで何をしている処理なのか理解できる程度」などと答えてしまいました。採用理由を聞くとスキルが高いこと、ポテンシャルがあることなどから採用されました。ですが、少し盛ってしまったことから人事の方、上司ががっかりするのではないか、経験の浅いプログラミングが苦手な自分が上流工程をこなせるのか、周りの人が優秀すぎてついていけないのではないかなど不安がたくさんあり回答に迷っています。私のスキル面や話を持ったこと以外はとても良い条件を提示してくださり現場の上司の方もとても人柄の良さそうな人で一緒に働いていきたいと思いました。ですが誰にも相談できず悩んでいます…どうするのが最善なのでしょうか…

Answer 1

いくらで契約しているのか知りませんが、仮に盛った技術により加算が付いていたならば、かなり大変な事になるかと…。

そもそも、貴方様の言うそれは、盛るの範囲を逸脱しています。
技術者アシスタントなのに、技術者と偽る事は、何をどう解釈しても経歴詐称です。

例えば、今まで300〜500の対価しか貰えないような仕事しか振られない人が、技術を盛り理工技術者を偽ったとしましょう。

企業はそれを信じ、理工技術者として1000万の対価で契約したとします。

そして、実際に働いてみたら、500万の素人仕事妥当な働きであったとしましょう。

経歴詐称ですから、最悪クビになります。
そして、我々の業界では、エージェントが活躍しているので、そのような人の情報は、すぐに出回ります。
つまり、再就職も厳しくなるかと…。

とりあえず、経歴詐称ではなく、盛ったの解釈が通じる程度まで、現有技術を高めた方が良いと思いますよ。
つまり、勉強ですね。

Answer 2

学歴・資格の有無や数値的な指標を偽ったのでなければ、問題ありません。「見解の相違」というやつです。

勉強は進めて、期待に応えられるようにしてください。

Answer 3

入社して本気で頑張る。

Answer 4

間違いなく失望されると思います。

嘘をついたことを、心苦しく思うなら
一生懸命勉強して自分が口にした能力を身につけて下さい。