解決済み
住友生命についての質問です。 今、友達から住友生命の営業の勧誘を受けて迷ってます。 現在休職中なこともあり、迷っていますが3ヶ月の研修後実働するということ、給与面は聞いています。現在は、適性検査などを受け、履歴書を書いて面接を受けるのが次の工程です。 あまりいいことばかり言われるので、少し疑心暗鬼になってます。 メリットはたくさん聞きましたが、実際のデメリットを聞きたいです。 入社することによって、友達の成績になることもわかっています。 しかしこの前話を聞くと、生命保険の加入もしてもらうとのことでした。 これはどのタイミングで加入するのでしょうか? また、辞めたいと思ったら辞めていいから、やってみてから考えたらいいからと言われましたが、実際辞めれるのかなというところも不安です。 回答お願いします。
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3ヵ月の研修期間の最後のひと月は友達・親戚に「練習した大事な話を聞いて欲しい!」と暗記した話法を披露しに回ります。しかも成果も求められます。 生命保険の加入は任意です。入社前に友達から入ると友達の成績になりますが、入社後に加入しても(自分も含め)誰の成績にもならない為この時点でそのように言うんでしょうね。 入社しようがしまいが必要だと思うなら入ればいいし、不要なら入る必要はありません。ずーっと他社の保険に入ってる人も居ますよ。個人的には自分を成績のために「加入もしてもらう」と言うご友人に不信感を持ちました。 辞めたいときに辞めれるかは友達の人間性および状況、支部の状況、支部長の人間性によります。全然退社出来ないといった話も聞きますし、すんなり退社した人も居ます。なにより成績がなければクビですしね。
なるほど:1
私は別の外資系の保険会社にいました。住友がどうかは正確にはわかりませんが、たぶん保険会社はどこも似たようなものでしょう。 生命保険の加入ってできるんですかね? 社員の加入だと、色々制約があるのでもしかすると入社前に加入とかになるのかな。 まず、「辞めたいなら辞めれる」と思います。 多分、保険会社の営業マンというのは事実上の「使い捨て」で一定のノルマが達成できないと解雇となる規定があるはずです。 よく言えば「稼げる」仕事なので、営業手当がそのまま給料に反映します。 つまり、「成績が良ければよいほど、対価がある」ので完全実力主義と言えるでしょう。営業ができる人なら、そうとうできるのなら「最高」ですが、10人いたら1人から2人ぐらいでしょうかね。定年まで残る人は。 三か月までは研修期間なので最低限の給料は保障されるということでしょう。
生命保険の営業は辞めたほうがいいと思います。 私の友人もある生命保険会社で働いてましたが 契約が取れないと嫌味をずっと言われて精神的にやられます。 住友生命の場合必ず取れる人をリストにして 電話などでアポをとり保険の説明をしていきます。 もしやるのであれば友人や家族に頼んで入ってもらう。加入している方に見直しなどの提案をしていきます。大体がもう契約が難しいかなかなか連絡がつかない方などが多いです。それは 地区エリア自体が与えられても取れないからです。
なぜ、生命保険会社は、営業社員を積極的に採用しているのか? 理由は、それだけ退職する人が多いからです。 退職理由は様々あると思いますが、概ね以外の理由が大半です。 ①新規加入のお客さんを見つけられない。 保険営業の仕事は『保険の勧誘』です。 つまり契約してくれるお客さんを、自分で探さないと話になりません。 人見知りせず、初対面であっても相手に好印象を与えるコミュ力が高い人。 新しい事にどんどんチャレンジ出来るポジティブな人。 断られても、常に前向きに行動できるメンタルの強い人。 自分で顧客開拓し続ける必要があるので、お客さんを見つける事ができず退職する人が多い。 ②給料が安すぎる。 入社後しばらくは固定給として、給与が保障されていますが、その内基本給は下がり歩合給の要素が高くなります。 新規の契約が取れれば、年収1,000万も夢では無いかも知れませが、契約が取れなくなると、最低賃金まで下がります。 ③友達、知り合い、親族に保険の勧誘をしないといけなくなる。 これも新規のお客さんを、見つける事が出来れば関係は無いですが、契約が取れなくなると、保険会社も営業会社ですからそんなに甘くありません。 実績欲しさに、保険の話しを聞いてくれる友達などを、勧誘する事もあるでしょう。 もちろん、必要な保険を勧める事は悪くはないものの、中には心が折れる人もいます。 また貴方が入社したら、貴方自身も入社する人を探してくる必要があります。 冒頭でも書きましたが、なかなか新規のお客さんを探すのは、大変です。 でも、もし貴方が1人友達をリクルート出来たら、その友達も友人や知人、家族に保険の勧誘を勧めますから、入社さえしてくれれば、会社の実績も上がるのです。 保険会社の支社や営業所は、本当に数字が命です。 大袈裟に言うと、数字を上げれば評価される業界なので、合法であれば、どんな手を使っても実績に拘ります。 なので、営業職員の採用にも力を入れている側面も、ありますね。 もちろん、これ以外の理由、例えば人間関係やハラスメントもあるとは思いますが、これはどこの職場でも起こり得る事ですし、生保業界に限っての話しでは無いですからね。 ただ、言える事は、営業所も数字の世界ですから、負けず嫌いな性格じゃないと難しいと思います。 一緒に働く社員は仲間と言いつつ、実際はライバルです。 結果が出ないと居場所が無くなってしまったり、上司から訪問予定先やアポ取りの進捗報告、週末の数字見込み、月内の着地など、数字管理は徹底されるはずです。 厳しい業界である事は、間違いありません。 ただ、この業界にも顧客本位で営業していり人もいるし、トップセールスの方もいます。 入社したら、すぐに保険加入をする必要があるのか? 退職させてくれるのか? その営業所の上司の考え方次第の部分も、大きいと思いますね。
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