2年前に鬱が原因で消防士をやめました。 今は、アルバイトをしています。 中学生の時から消防士になりたくて、やっと夢が叶っ…

Question

2年前に鬱が原因で消防士をやめました。
今は、アルバイトをしています。
中学生の時から消防士になりたくて、やっと夢が叶ったのに辞めてしまいました。
当時は、もうこれ以上できないと思っていました。しかし、退職した今、どこかもどかしい気持ちがあります。
退職するまでは消防関連のSNS投稿やYouTubeを全然みたくなかったのに、退職してからは毎日のように見ています。
正直、人生に対してのモチベーションがなくなってしまい、何に対してもやる気がでません。
死ぬ勇気はないけど、早く死にたいと思ってしまいます。
もう一度消防に戻りたいとも思ったりしますが、一度辞めた身の者が戻れるほど甘い世界ではないことも分かっています。

私と同じような経験をした方はいますか？
いれば、どのように向き合ったかなど教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

私も消防士ではないけど、
憧れの仕事に就いたのに鬱で辞めました。

当時は落ち込んだし、戻りたかったけど
体力と精神力的に無理だなと思って諦めました。

でもそれから15年経ちまして
今では自分と正反対のものに憧れていた
だけで無いものねだりだったと気づきました。

今は結婚して専業主婦してますが、
料理したり家計簿つけたりするのが
楽しいです。

趣味として前職に関係するものを
買ったりしてます。

時が経てば気づくこともありますから、
あまり気負わず生きていかれてください。

あと適度な運動と休息も栄養も大切です。

当たり前のことを疎かにしては
心身の健康はありえません。

特別な存在にならなければ生きる価値がないと思ってるのだと思います。

そんな事しなくても生きてていいし、
楽しんでいいんですよ。

私も若い頃はキラキラした仕事して
人に憧れられる存在にならなければと
無理して生きてました。

学んだことも嬉しかったことも
あったので後悔はしてませんが、
そんなことしなくても掃除したり
料理したりバイトしたり散歩したり
ささやかなことに幸せや喜びを感じて
いいんだと気づいてからはとても
生きやすくなりました。

鬱になる人は自分で自分のことを
脳内で責め立てていじめてる人が
多いです。

他人をいじめてはいけないように
自分自身もいじめてはいけません。

ご自身と仲直りして、
親友になってみてください。

そしたら生きるのが楽しくなります。

Answer 2

夢と現実は違うと言うことです。
特に子供の夢なんて実態何も分かってないですから。
消防になる前に教えてあげる大人がいなかったのが不幸でした。