両方ともリスク高いと思いますが、どっちかと言うなら株式投資だと思いますね。 電気工事士とかは肉体労働で先も少ないですし50歳過ぎて経験無ければ再雇用も難しいと思います。
元電工の爺さんです。ザックリです! ●再雇用で元気そうなのは、前職役所や大企業で関係会社に再雇用の方々 です。前職の仕事関係・人間関係がとても有効活用できているようです。 ①再雇用対策として電気工事士は、再考をお勧めします、やはり技能職 は一人では困難ですし徒弟性的な内容も多いです。 ②今のお仕事は、部下がいる職種ですか。高卒等で30前後ならば十分 一人前ですが、ここに50歳の人が入り下手間からですと指示する方も、 受ける50歳の人も常時年下からの指示を受るわけで、続かないような ●老後は結局まずお金で、次がやりがいとか、生きがいとか、社会との繋 がり等とかが大勢ですので、お金の準備は絶対重要事項でしょう。 ただ日経で昔7000円台が今27000円台です、上はバブル時39000円台 だそうですので 1/4 はあるでしょうが、最大でも1.5倍です。 ザックリでは下落確率が非常に高そうにも見えてしまいます。 銀行・信託・証券に行くと投資信託買えと大合唱ですが、日銀や年金が 株主に名前が上がるほど貯めこんで(買い込んで)現状ですので将来の 売主になるでしょう人口減少・借金莫大の国では容易でないようにも! 以上
電気工事士2種や危険物乙4は工業高校レベルですね。 正直 その資格では経験でもない限りかなりハードルがあると思いますよ。 電機工事2種は一般家庭でいうと分電盤の2次側しか触れませんし、 ビルなどの高圧引き込み受電の建物では2種では単独では工事できませんので。 良いとこ量販店の工事部門が関の山ですがそれでも良いなら、資格がないより もあった方がよいですね。
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