公文書写教室について 子供（小学2年生）に書道を習わせたい。 と思いましたが、近くに公文書写教室 しかありませ…

Question

公文書写教室について

子供（小学2年生）に書道を習わせたい。
と思いましたが、近くに公文書写教室
しかありません。

一般的な書道教室と違いはありますか？一週間に一回、30分で、
どのくらい続けたら、
上達するのでしょうか？

Answer 1

通常どこかの書道団体に所属していれば、そこの師範を取得します。
公文は元教師や以前習っていた方が、看板や競書雑誌を利用するために加盟する印象があります。
知恵袋の質問を拝見していると、生徒が百人以上もいる素晴らしい先生から、あまり添削してくれないという方まで玉石混淆のようです。
公文以外もですが、体験してから決めた方が良いと思います。

でも30分は短いと思います。
貴方様も記憶にありませんか？
学校の45分授業でも、道具の出し入れの時間を差し引くと、あっという間でしたよね。
30分では、正味10分程度しか集中できないと思います。

教室を探すのに、どのような方法で探しましたか？
私は口コミをおすすめします。
学校には毛筆、硬筆展で、必ず賞をもらうお子さんがいるはずです。
また兄姉が書道教室に行っているお友達はいませんか？そこからリサーチしましょう。
特にベテランの書道の先生はアナログなので、ネットには挙げていないことが多いです。
むしろ電話帳（タウンページ）には掲載していることがありますので、チェックしてください。

口コミならば、教室の様子や月謝、先生の性格などがわかります。
また賞を取る生徒が多い教室は、指導が良い先生です。

Answer 2

失礼ながら、上達を狙って・・・では、期待外れで、がっかりするでしょう？大勢の中には、お稽古、塾などに行なくても、上手な子はいます。

少しでもきれいな字が書けるように・・と、習わせた方がよくないでしょうか？

Answer 3

11月の無料体験をやってますので、参加されるといいと思います。

ちなみに公文は書道教室ではなく書写教室です。

https://www.kumon.ne.jp/lil/