回答終了
知り合いの方が旅館で働いています そこはもともと経営者の考えで労働基準法が他の旅館とは違っています 365日休まないあけているという事ですその為なかなか休めない、雇用条件も悪すぎる、何年働いていても全く有給休暇一度も使わせてもらえません その為かなかなか人が定着しません、その為に残っている従業員だけで業務を行われなければいけないのでよけいに休めない環境になってしまっているのです 今は全国旅行支援を行われているのでも完全に1ヶ月休めていない過酷な環境なのです こういう事を労働基準局へと言ってもよいものなのかと?思ってしまいました もう知り合いがいつ倒れるかと心配でたまりません、もともと他のキャンペーンやっていられるときからこういう環境だったので一年間以上ですね、そういった環境で全く休んでないので体が心配なんです 本人からは言えないだろうから関係ないかもしれませんけど、他人が労働基準へとも話してもいいものかと何か詳しい方が今したら助言お願いします
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旅館なんて借金まみれで、だいたいそんなものです。労働局に電話しても良いが、何も変わりません。転職するのが1番です。
質問者様はその現場や現場で働く人たちの事情をご存じなのでしょうか。 そのような労働条件の下で働くからには、そこを辞められない理由、辞めたくない理由があるはずです。 その理由の解除なしに現状を変えようとすることはそこで働く人たちの不利益となる可能性もあります。 本当にその知り合いの方を気の毒に思っているのなら、その方に辞めない理由を聞いてみた方がいいでしょう。 なお、労基署への申告は誰でもできますが、実際に臨検などを行ってもらうためには従業員本人であった方がいいです。第三者からの話であれば情報提供だったという扱いになる可能性が高いです。
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