そういう聞き方をしてくる場合、正確な返答がなされるとは思えませんが、一応どの程度なのかを聞き質します。 「割り引き」がある前提で、なおその返答内容が都合よくなければ「考えさせてください」と答えるしかないです。 採用を得るために無理をしても、肝心の入社後に「こんなのやってられない!」となったら、採用されない方がマシな結果でしかないです。 問題は返答内容が許容範囲ぎりぎりの場合で、少々の割り引きを想定すれば悩みどころとなるわけですね。 かなりの長時間を耐えていける態勢なら、何も聞かずに「構いません」でいいにしても、質問者さんはそうはいかなくての相談でしょう? 採用のための無理は禁物ですよ…
残業やりたいので問題ないと答えます。ただしサビ残は絶対する気が無いので一応さらっと言っておきます。 「はい。生活もありますし残業代出るなら何時間でも問題ないです」 ’残業代出るなら’に反応して、そりゃ当然出るよ、と返してくれたらまあ安心です。この返しが無い場合は他の会話で朝礼終礼や終業後の日報記入等々、業務外の内容何があるかそれとなく聞く感じで探ります。 朝礼終礼を時間外にやるのが当然と思っている会社はその他の事でも非常識なことが常識化されているので基本辞退します。
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