peachの自腹パイロットって、運良くパイロットになれたとしても、死ぬまで訓練費用のローン返済に追われて、一種の「奴隷契…

Question

peachの自腹パイロットって、運良くパイロットになれたとしても、死ぬまで訓練費用のローン返済に追われて、一種の「奴隷契約」じゃないの？職業自由の選択（離職転職の権利）を奪ってるじゃん？

Answer 1

私大パイロットにだって航大パイロットにだって同じことが言えますよね
むしろ私大パイロットの方が学費高いですよね

事業用までは自費ってだけで、型式証明のところはピーチ負担の制度です
大学とかでライセンス取るのとなんら変わりはないですし、手当が出る分大学より良心的だと思いますが

Answer 2

一種の奴隷契約←なぜ？辞めて他の会社で働きながらローンを返せばいいだけの話だと思いますが。
1期生は約750万円の自己負担だったそうですが、30年で返すのであれば年間25万円。毎月2万円。仮にパイロットを辞めたとしても払える程度の金額です。
さらには訓練中は給料がもらえ、進度不良で訓練中止になった場合も返済義務は無いとのことですので、JALANAの自社養成訓練生には劣るものの、非常に魅力的な訓練制度だと思います。