開発エンジニア(SE・PG)に転職するか、現職のインフラエンジニアとしてこのまま生きていくかで物凄く迷っています。

Question

開発エンジニア(SE・PG)に転職するか、現職のインフラエンジニアとしてこのまま生きていくかで物凄く迷っています。自分は現在4年目のインフラエンジニアです。運用保守を4ヶ月、物理基盤や仮想基盤の構築・更改を1年程度、クラウド基盤の設計・構築を2年程度といった感じでまあまあの経験は積めています。資格も応用情報、LPIC3、CCNA、AWS-SAPは取得してます。

しかし、インフラエンジニアのままだとやっぱり市場価値は高まりにくいため、プログラマーやシステムエンジニアといった開発エンジニアにキャリアアップして転職無双しまくりたいと考えてます(目指すはNTTデータ、野村総研、アクセンチュア、IBM、外資系IT全般など・・・)

そこで質問なのですが自分はこれまでのキャリアを捨てて開発エンジニアにキャリアアップすべきなのでしょうか？
それとも、これまでの積み上げがある分インフラとして生きて行くのもアリでしょうか？

ちなみに自分の希望としてはとにかく一流企業に転職したい、たくさんお金を稼ぎたいの2点だけです。汚い話かもですがこれが自分の１番のモチベになります

Answer 1

大手への転職を目指す場合、その職種での業務経験が必須なので、開発へのジョブチェンジを目指すなら今の会社で配置転換してもらうか、開発エンジニアとして雇ってもらえる会社を足場として転職する必要があるかと思います。

そういう意味では大手のインフラ担当になるほうが簡単ですが、まあ当然インフラの仕事しかできません。

最終的にSEあるいはコンサルを目指すということなら、開発職をすっ飛ばしてSEになるという手もなくはないです。その場合は今の会社でそういう（営業SEなど）経験を積ませてもらうのが良いかと思います。

Answer 2

エージェントに登録してみたらどうでしょう。それで紹介してもらえる企業で転職するか判断しましょう。それなりのスキルならば紹介して頂けますよ。

Answer 3

ためしてみては
https://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/index.jsp?lang=ja