営業外費用をNEとしてなどと置いて公式に当てはめれば、計算できますよ。やってみてください。
計算不可能です。 もしこれが書かれてる問題の全てなら、出題者の気が知れません。 経常利益=営業利益+営業外収益-営業外費用 この場合、営業外費用がないのに営業利益よりも経常利益の方が小さいということになります。本来は、営業利益率よりも経常利益率の方が高くないと辻褄が合いません。 仮にこの条件で計算した場合 売上高をXとおく 営業利益 = 0.25X、経常利益 = 0.15X 経常利益=営業利益+営業外収益-営業外費用より 0.15X = 0.25X+3,000,000 X(売上高) = -30,000,000 営業利益 = -7,500,000 経常利益 = -4,500,000
売上高営業利益率が25%、売上高経常利益率が15%って、ともに売上高に対する比率、しかも、与えられている条件は、営業外収益が300百万円。 経常利益率が、営業利益率より少ないということは、営業外収益より営業外費用が多いことを意味しています。 ところが、営業外費用の条件が与えられていないので、計算不能です。 もし、営業外費用がなかったら営業外収益なので、売上高経常利益率の方が売上高営業利益率より、大きな数値となります。 nya********さんの数値検証してみてください。 750万÷3,000万=25% 450万÷3,000万=15% ですが、750万に営業外収益300万を加算したら、1,050万円で、450万ではありません。
売上高営業利益率と売上高計上利益率の差、25%-15%=10%が、売上高に対する営業外収益の割合。 売上高は、営業外収益の額を割合で割り戻す。 売上高:300万円÷10%=3000万円 営業利益: 3000万円x25%=750万円 経常利益: 3000万円x15%=450万円
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