考えましたが、バブル崩壊後超氷河期に事務職で希望会社就職は叶わなく、事務大手にこだわり派遣になり、転職回数は増えました。

Question

考えましたが、バブル崩壊後超氷河期に事務職で希望会社就職は叶わなく、事務大手にこだわり派遣になり、転職回数は増えました。事務、会社務めにこだわらず、全く関係ない仕事を探すほうが幸せだったのではないかと？それまでバブル時代のものはもうないのにいつまでもこだわり続けた結果、派遣をやっていた方は多いのでは。
大学をでて、ディズニランドで好きな接客をしていたら結果的にはもっといい人生だったのではないかと？

Answer 1

あるかも？

でもディズニーの仕事も人気で入れない場合もあったかも？

何か資格があったらまだよかったかも？

美容師、歯科衛生士、ネイリストなど。

Answer 2

＞事務、会社務めにこだわらず、全く関係ない仕事を探すほうが幸せだったのではないかと？

賢い女性は20年前にそう選択したでしょうね。
手に入らない高望みをするなら、多少希望が叶わずとも正社員となれる道を選んだと思いますよ。

４０過ぎて非正規雇用の女性は、転職に有利な資格や経験が無いでしょうから、ID非公開さんの書かれている様に、介護や清掃のお仕事で正社員を目指すのが良いと思います。

Answer 3

国策解雇と非正規雇用国策で200万人死んだ現実では生きてるだけでいい方です。世の中あちこちで見るが40代いない。30ぐらいまでで死んだ方多いでしょう。

Answer 4

派遣で四苦八苦しているならまったく関係ない仕事でも安定した仕事についた方が人生を楽しめたかもしれませんね。