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職場の給与計算のやり方が ①時給制 ②年間の土日祝を抜いた日数を計算してそれを12(ヶ月)で割り、時給とかけて計算する。…

職場の給与計算のやり方が ①時給制 ②年間の土日祝を抜いた日数を計算してそれを12(ヶ月)で割り、時給とかけて計算する。基本給制 の2つがあり、どちらにしますか?とオーナーから聞かれました。②だと盆正月の休みが多くても月にもらう給料に差が出ません、と言われました。 が、職場はお盆休みは13日から15日、土日と重なろうとも3日間、正月休みは12月30日から1月3日までなので12月は2日、1月は3日と特別長い休みはありません。 どっちがいい、などあるのでしょうか? 時給制の方が働いた分きっちり、なのでいいのかな?と思うのですが…

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ②は、年間の総所定労働日数に1日の所定労働時間をかけて 年間の総所定労働時間を算定し其れに時給をかけて12か月で割る これは「月給日給制」で一般的に「月給制」と呼ばれるものです 残業や休日労働の手当や各種手当を除いた年収が決っています 会社都合で休業や早上がりとなっても、欠勤しない限り給料は減りません その代わり、年間の労働日数が決っています ①の時給制は、働いた時間のみ賃金が支払われる形なので 1年・一月・一週間の労働日数も決まっていませんし 一日の労働時間も決まっていません 月給制と同じ年間の総労働時間を働けば、賃金に違いは出ませんが ②の場合と同じ年間総労働日数や総労働時間となるとは限りません 時給制は、年収が月給制以上になる事は有りませんが 月給制以下になる事はあり、一般的には時給制の方が年収は低くなります

  • その計算方法だと時給制を選択するメリットはありませんよ。 ②が土日祝日を抜いた平日をすべて出勤日として基本給の算出をしてるので ①で平日全て出勤しても同じ年収になると思います。 ①に関して歴日数が多い月は多少月収が多くなりますが 逆に歴日数が少ない(2月など)は月収は少なくなります。 そして②でも1日8時間、週40時間を超えた労働分は時間外労働になるので 残業しても給与が同じにはできません。

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