元半導体屋さん(ロジック設計を生業)。会社の中は、分業されてるから、CAD専門家はCAD。 プロセス専門家はプロセス。メーカへの技術サポートを生業とする人もいるし、それを使うためのデモセットを作るプログラマも関わる。この設計は自分だという人はごくごく少数。開発の一部にかかわったという人はいっぱいいるけれど。 だいたいIC単体では売ってくれないので、部品採用してくれた最終製品をちょうどいいので、買ってみるというようなことはあるけれど、 まあ、電子工作好きといっても、会社で楽しい仕事できるとはかぎらない。 電子工作きらいじゃないので、オシロスコープとか、USBのロジックアナライザーとか、CQ出版版のFPGA開発キットとか買って遊んではみるけれど、一般の電子工作と呼んでいいかどうか。 仕事で見聞きした知識を試すのは楽しいけれど、公にできるものとは限らないし。 電子工作すきなら、楽しめばよろしいかと。 仕事と趣味は別と割り切るべきではなかろうか。
趣味の電子工作なので自己満足すればそれでいいので SNSにアップして自慢するようなことがなければ どんなレベルでも恥をかくことはないです。 安定収入を得た上で趣味に没頭するのは大人の嗜みですから まずは安定収入を得るために土木職を目指し、 安定収入を得られるようになってから電子工作の準備を始めても 楽しめると思います。 土木職って突貫工事の監督?じゃないなら メンタル面で問題になることはないでしょう。
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個人の電子工作で何が作れるの?達成感はあるの?ってことね。 大したものは作れない、家電レベルのものは無理なわけだし。 例えば日曜大工でも、普通は犬小屋レベルで家は建てられないように。 とはいえ、家電メーカーに入ったとしても規模が大きくなれば分業となり、単機能の一部分だけしか担当できないこともあるから、全体を好きに作れる電子工作の方がやりがいがあるとも言えるけど。 まあ、趣味の電子工作に準備も勉強も練習も必要ではなく、とりあえず手を動かしてナンボって気はするけどね。
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