最終で落ちた理由がよく分かりません。 最終選考で内定が貰える人、残念となる人、 採用担当をやってても、最終選考に残った凡そ3人から5人の内、誰が内定されるかわかりませんが、一番興味があったのが、下記の3人の時です。 A氏 33歳男 前職中堅企業課長 有名私立大卒 B氏 45歳男 前職大手企業部長 旧帝大卒 C氏 25歳男 前職中小企業一般社員 国立大卒 3人の中で、IQが最も高く、テストの点数、面接の点数ともに高かったのはB氏でしたが、年齢が制限ギリギリの45歳。次が元気バリバリのA氏、最後が若さと笑顔がまぶしいC氏。 結局内定されたのは、C氏でした。 マジですか~と正直思いました。 一瞬、若さで選んだと思ったんですが、よく考えてみると、そう簡単な話ではありません。それなら、B氏が最終選考に選ばれるはずがないわけですからね。 そして、いろいろな方の話を聞いて、笑顔、素直さが、幹部に気に入られたからだろうという結論になったわけです。 つまり、最終的には、「一緒に働いてみたい」と思う応募者が内定されると感じました。
最初のところを辞めたのがそもそもの発端ですね。 自分が招いたものです。 今死にたいのなら、最初のところで我慢できたはずです。 のど元過ぎれば・・・でしょうか。 しかし辛くてもやるしかないでしょう。社会では自分の失敗は自分で償うものです。子供の時期は過ぎました。頑張ってください。
なるほど:2
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