不動産屋さんて、いつもヒマそうにしているところが多いけど、なかなか潰れない。 どうみても、士業と普通に兼務できる以…

Question

不動産屋さんて、いつもヒマそうにしているところが多いけど、なかなか潰れない。

どうみても、士業と普通に兼務できる以上にヒマに見えますが、なぜ、専任の宅建士と、士業は兼務できないのでしょうか？

宅建業の監督官庁の公務員さんは国民が、お金を稼いで税金を国に納めて欲しくないということでしょうか？

Answer 1

宅建番号1から2に上がれるのは半分ぐらいです

Answer 2

暇に見えるだけで、忙しいときは何倍も忙しいんですけどね。
繁忙期と閑散期がありますから。。。
春秋の異動シーズンはめちゃめちゃ忙しいですし、台風などの災害後の物件管理など猫の手も借りたいほど忙しいです。

また、多くは賃貸経営と兼業しているし、リフォーム業、保険業と兼業していますよ。仲介業だけしかしていない、というところは稀ですし、なかなかつぶれないと言いますが、結構潰れています。

とある田舎地方都市なのですが、１７年前に開業した業者の業者番号が２９００。
最新の業者番号が３５００です。
業者数は弱減なので、６００社が１７年間に潰れていることになります。
年間３５社、月約３社潰れています。
田舎の地方都市だけの数ですので大都市ではその数十倍でしょう。
結構潰れてます。

Answer 3

兼任可能。土地家屋調査士とかいます。
ネット集客で完結してるから暇そうに見える。あと、不動産管理などしてたら安定収入あるから楽

Answer 4

兼務しなくてもお金は作れますからね。
土台さえできあがっていれば、さほど動かなくても事業はできるんですよ。