転職の面接で転職理由を「所長がやる気がなく、次々に人が辞めていくのが不安になった事と、人がいなくなった分どんどん忙しくな…

Question

転職の面接で転職理由を「所長がやる気がなく、次々に人が辞めていくのが不安になった事と、人がいなくなった分どんどん忙しくなったこと」と言うのを話したら、印象悪すぎでしょうか！？

Answer 1

まず他業種ならば「」に部分を１ミリも触れてはいけない。
他業種のほうが私の〇○という強みが活かせるとポジティブな言い方に出来るため。

で同業種ならば「所長にやる気がなく」は主観的な意見なのでバツ。

「次々に人が辞めていくのが」
具体性に欠ける。例えば３人同時に辞め。とか直属の上司が辞めていった等々。

「どんどん忙しくなったこと」またまた具体性に欠ける。
例えばあなたの言葉を借りて、速い時は朝の4時半に会社から電話がかかってきて出社しなければならない程仕事がまわらない。という感じ。

感情に任せて不満を言っているととられないような言い方を心がければよいかな。

Answer 2

他の回答者様に同じく、正直すぎてあなたの評価が落ちちゃいます。
採用者は「この人を雇ったらどうなる」という視点を必ず持ち合わせていますので、極端に言うと「上司にやる気がなければ×」「忙しい環境に弱い」という捉え方をされる可能性があります。

嘘100%ではなく、少しだけ成長意欲やステップアップの方向に修正することを勧めます！

Answer 3

強くも有りますが、それよりも悪いですよ、印象が。

ある社をある理由で辞める人は、自社も同じ理由で辞めるだろう、とは採用担当の誰しもが考える事です。

その人に向かって、所長批判はどんなものでしょうかね？

なのでお勧めは、たとえそれが事実であるとしても伏せる、敢えて触れない事です。そして、別の理由を挙げます。尤も、前職社の退職理由は、きわめて個人的な内容で有って受けてる会社での職務内容とは直結しないものなので、訊いてはいけない事になってるんですよ。だから言う必要も無い事では有ります。

でもね、じゃあ絶対に聞かれないかと言うとそうでもないので、一応は準備しておいた方がいいですね。

それは例えば仰る理由の後半部分、人が居ないのでとても忙しくて健康を害しかけたので親や家族に止められた、等ならすんなりと理解されると思いますよ。業務量の負荷さえ考えれば辞めなくって済んだ、って事を言ってる訳ですからね。

Answer 4

正直に言い過ぎです。