そりゃあ弁護士でしょう。 自分で開業出来ますし、開業が怖いなら企業の顧問弁護士と言う手もありますし、開業して数社のみ顧問を受ける、と言う手も有ります。顧問は時間的には束縛を受ける一方で収入は安定しますからね。 その辺、自由に決められますよ。 そしてそれでも不安なら、税理士として登録・開業する事も弁護士は可能です。 更には企業法務で行くのか、離婚専門か、金融トラブル専門か、等の専門分野の選択も自由です。 対して薬剤師は今の世の中、自分の薬局を開業する事も出来なくは無いですが大手ドラッグが林立するので客が付かないリスクが大きく、大抵は勤務薬剤師となってるのが現状です。勤務だと勤務時間もシフトに合わせなきゃ、ですし、雑貨や食料品の管理まで言いつけられかねませんよね。好きな薬剤の提案も出来ません。近隣の医師に便利使いされる現状も有りますよ。ここからの脱却は難しいと思います。例え病院勤務で有っても、薬剤師資格を持ってのMR(製薬メーカーの医師向け営業マン)で有っても医師には逆らえませんからね。
弁護士です、自由業と言っても過言ではないからです。
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