解決済み
今年度国家一般職を受験した者です。質問者様の解釈であっています。 国家一般職は総合職とは違い、問題選択ではなく科目選択なので、少し多めに9〜10科目準備する人が周りには多かったです。 一般的には、政治学、行政学、憲法、民法2つ、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学を選択する人が多い気がしますし、これらの科目は汎用性がきくのでおすすめです。 ですが、私は国家総合職向けの勉強に特化していて、政治学、行政学を勉強していなかったので、英語基礎、一般を選びました(むしろ他の科目を準備していなかったので)。 問題自体は難しくありませんが、かなり長文続きなのでものすごく疲れました。時間は余ると思うので、ゆっくり読んでも大丈夫だとは思います。 ですので、地方上級などを併願するのであれば、行政学、政治学はやっておいていいと思いますし、比較的簡単だと友人が言っていました。 法律4科目はそこまで難しくないと思いますし、経済2つも難問はわりとオーソドックスな問題がほとんどだったので、選ぶ人は多いと思います。
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