私も定年前で止めようと考えたことがあります。仕事に追われて自分の時間が持てないのが悩みでした。妻と相談したら大丈夫あなただったらやれると励まされ60歳の定年まで続きました。38年の永年勤続表彰を県の教育委員会に受けました。教育委員会の幹部、県の幹部知事部局が同席する中表彰されて感激しました。成し遂げた。頑張ったなあ!と自分自身を褒めることができました。やっぱり仕事は定年まで継続する事がその後の人生にも影響します。俺は定年までやり切ったじゃないか!とその後の人生の過ごし方に自信が持てます。やはり仕事は辛いけれど定年まで勤めてなんぼです。 あなたの心の奥に潜んでいる怠けの黒い色した神様が槍を振りかざして喜ぶだけです。その神様は偽物の神様であなたを騙そうとしています。あなたは騙されてはいけません。真実とは何かそれはあなた自身が分かっています。それを成し遂げることが定年の持つ意味です。勇気を出して頑張りましょう。それがあなたの為だからです。定年まで勤めることが男の勲章です。 これは42.195キロのマラソンを残り195mを残して止めるようなものです。誰も歓迎しませんよ。定年になり周りから祝福を受けながら誉ある引退をしましょう。あと少しを頑張れる人だけが知っている世界があります。それを信じて残り195mを頑張りましょう。
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疲れておられる様ですね。 私は30歳の頃は仕事に追われ早く定年になりたいと願ってました。 58歳までは60歳でやめるつもりでした。 本年3月に定年を迎え、税金のこともあるので1年再雇用で働くことを選んだのですが、 嘱託社員が思いのほか気持ちが楽で、これなら続けられると思ってます。 健康保険も会社が折半してくれるし、定期検診もあるし残業、もなく気分も楽です。
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