給料について。

Question

給料について。夫の給料を見て愕然。
引かれるものが多すぎてきついです。
夫は教師です。総支給30万に対して控除額7万も取られてます。
教師はどうして引かれるものが多いのですか。
所得税、住民税、公共厚生年金、公共退職年金、公共短期掛金、組合、給食費、親睦会これで7万5千円ほど取られます。
取られるすぎて怒りしかないです。
なので、手取りは22万程度。扶養があってもこれです。教師はこんなにも取られるものなのですか。

そこら辺の一般企業より取られてますよね。
ちなみに公共短期掛金というものは絶対払わないといけないのでしょうか？

労働に対してこんなに引かれるのは納得できないです。

Answer 1

「所得税」→「所得税」(当然)

「住民税」→「住民税」(当然)

「公共厚生年金」→「厚生年金料」(当然)

「公共退職年金」→「年金の3階部分」
(※)
「企業型確定拠出年金・マッチング拠出型」
「企業型確定拠出年金・選択型」
というイメージに近いかな

「公共短期掛金」→「健康保険料」(当然)

「組合」→「組合費」(組合組織がある場合で管理職以外)

「給食費」→「社内食堂の利用料相当？」

「親睦会」→「親睦会費」(零細企業や小規模企業だけかな？)

Answer 2

サラリーマンと何らそん色ないです。
むしろ、
＞公共退職年金、公共短期掛金、給食費、親睦会
これがあって、控除７万５千は少ないと感じます。
特に給食費、これサラリーマンなら手取りからの出費。
逆にうらやましい、と思う方が多いと思います。

Answer 3

ここで愚痴を言っても解決しない

Answer 4

親睦会費と給食費以外はどこでも同じようなものを取られるが、働いたことがありませんか？