先日、某クリニックの面接を受けた時に給料の上限、下限を聞かれました。下限を聞かれて金額を言うと、お給料はその下限に合わさ…

Question

先日、某クリニックの面接を受けた時に給料の上限、下限を聞かれました。下限を聞かれて金額を言うと、お給料はその下限に合わされるんですか？受かった後にシフトを見ると、提示した下限金額の約半分でした。。同じ時に採用された人があと４人いるんですが、その人たちに聞いてみると面接時に下限は聞かれていないそうです。上限は扶養から外れない程度にと言いました。
おかしいと思い、面接していただいた人に聞いてみたところ、「面接のときに下限が6万と言いましたよね。納得いかないのならやめてもらっても結構です。」と怒るように言われました。私は最低5、6万で扶養から外れないように計算してもらえるもんだと思っていました。これは私の勘違いなんでしょうか。

Answer 1

こんばんは。

普通は会社も給与を抑えたいので前職もしくは希望金額を聞かれた場合、下限(最低でもこれくらい欲しい)を言うと、それに合わせられます。
それを見越して高めに言うと弾かれる場合もありネゴシエーションは難しいです。

ただ貴方の場合は下限の半分という事で全く理にかなっていません。
怒っている方は勘違いしているのでは無いでしょうか？

最低6万で上限が扶養から外れない程度（８～9万くらい？)だといっているのなら下限の半分(3万くらい？)はおかしいです。
ただ残業がついたりして支給額が6万に達する場合は事情が違うかもしれません。
ただ一応時給換算してください。
自給は採用条件通り普通で日々の労働時間が固定で残業も殆ど発生しないのであれば(つまりシフトに入っている日数が少ない？)労働時間を増やしてもらわないと額が上がらないし、採用担当者がそんな態度だと辞めて別のところを探したほうが良いかもしれません。

他の人が下限を聞かれてないのも気になりますね。
例えばですが、貴方を採用した後、貴方より見込みのある人(すみません失礼な言い方で)が来て採用しすぎてしまったので、誰かを切りたいと思ってわざとそういうわけ分らない対応をしているのかもしれません。

Answer 2

勘違いも何も・・・

雇用契約を結ぶ時に（口頭でも）金額を決めていないのは
１００％あなたの落ち度です。

曖昧な思い込みで返答した事が今回の問題点なので
解決するには辞めるより方法がありません。

◎今は、自己主張しないといけない時代です。
以前の日本は、主張しなくても相手が理解してくれる事が美徳であり
双方が暗黙の了解としていました。

【今は違います】