解決済み
退職年のふるさと納税寄付について質問させていただきます。 この度退職することになり、ふるさと納税の寄付をそもそもしてはいけないのか不安になり質問しました。まだ2022年になってから、ふるさと納税はおこなっておりません。 長年勤めた会社を6月末日で退職し、その後仕事は決まっていません。 ハロワークで仕事を探しつつ、失業保険を受け取りながらと考えております。 主人は会社員ですが、私は年内は扶養に入れないことも見据えて国保・国民年金の手続きもしようと思っています。 会社を辞めてからふるさと納税をするとなると、確定申告が必要なのでしょうか? ワンストップ制度しか使った事が無いためそこらへんも知識がありません。 確定申告自体があまり分かっておらず、ふるさと納税の確定申告での手続き方法もお教えいただけると大変助かります。 また、金額についても退職金を除く1月〜6月までの賞与と給料の金額と失業保険の金額12月まで?の合算金額が寄付控除上限額の計算で必要になるのでしょうか? 無知で申し訳ないのですが、教えていただける方おりましたら助かります。 よろしくお願いします。
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ふるさと納税すれば、寄付金控除が税金から控除されます。 いずれ給与退職金を貰いますので、所得の申告は必要です。 失業保険受給中は社会保険の扶養には入れません。多分月108333円以上貰うからです。 失業保険は非課税です。
金額についても退職金を除く1月〜6月までの賞与と給料の金額 です。 雇用保険は非課税なので、含めません。 なので、限度額は、1/3 かそれ以下になる可能性はあります。 確定申告自体は、簡単にできます。
退職した年は確定申告はした方がいいです。と言うのも税金の還付がある可能性が高いからです。 確定申告のやり方はそんなに難しくありません。難しいイメージがありますが、給与所得だけの人は源泉徴収票さえ揃えればすぐにできちゃうレベルです。 税務署でも確定申告の仕方の相談会など毎年行ってますから気軽に相談しに行くと良いですよ。もちろん、無料です。 ふるさと納税はしても良いですが、今年のあなたの所得が不安定なのでやらない方が賢明かもしれないです。
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