教えて!しごとの先生
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【個人的なボヤキです。あまり有意義な話しではありません】 PDCAサイクルについて皆さんの考えを聞かせてください。

【個人的なボヤキです。あまり有意義な話しではありません】 PDCAサイクルについて皆さんの考えを聞かせてください。なんていうか、私はPDCAサイクルをそこまで声高に言うことにあまり意味を感じられません。要は、計画して、実行して、改善するということですよね。これを何回かサイクルを書くなら、 計画→実行→改善→実行→改善→実行→改善、、、、、、 だと思います。 それをPDCAサイクルだと、計画→実行→評価→改善→計画→実行→評価→改善、、、、、 って具体的にCとAとPがどう違うのか、4つのフェイズに分ける意味が分かりません。 以上のことを踏まえて思われたことがあれば教えてください。

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回答(4件)

  • > 計画→実行→改善→実行→改善→実行→改善、、、、、、 だと思います。 >それをPDCAサイクルだと、計画→実行→評価→改善→計画→実行→評価→改善、、、、、 って具体的にCとAとPがどう違うのか、4つのフェイズに分ける意味が分かりません。 > 以上のことを踏まえて思われたことがあれば教えてください。 なるほど。 どちらかと言えば、私も似たような考え方ですが、あなたとはまるっきり違いますね。 私の場合、 ①問題や課題を見つける(気付く)。 ②どうすれば良いか考える。 ③それを実行する。 ④その結果(良し悪しや改善効果)をまとめる。 ⑤最初に想定した結果が出ているのかを判断する。 ⑥悪ければ軌道修正してやり直す。 ⑦結果(効果)を確認する。 1回で目標達成すれば、①〜⑤で終わります。何回も回す事は必要有りません。 つまり私の持論は、出来る人なら、 気付:Notice(N) 実践:Practice(P) 結果:Result(R) N→P→Rで終わりです。 あなたは認識違いをしています。 >計画→実行→改善→実行→改善→実行→改善、、、、、、 だと思います。 計画って? 何を元に? 現場も知らずにいきなり計画します? 出来る人は普段から現場を見ていて、"日頃からアレを何とかしたい!"…と考えています。 なので、わざわざ計画(P)を立てる必要は有りません。 あなたがPDCAがおかしいと思う様に、私にはPは不要です。 必要なのはその結果だけですから。 それに、 > >計画→実行→改善→実行→改善→実行→改善、、、、、、 計画して、実行したその結果に確認(C)は無いのでしょうか? 確認もせずに、改善って? 闇雲にやるって事でしょうか? 分かりやすく書きましょうか? 仕事をテストに置き換えた場合 テストに向かって勉強の仕方を計画します。【P】 それに合わせて勉強&テストを受けます。【D】 そしてあなたの場合は、テスト結果も確認もせずに、また勉強方法を改善します。 また勉強とテストを受けますが、その結果を確認せずに勉強方法を改善します。何処が間違えたのかも分からずに。 そういう事ですが。 結果の確認は【C】です。 Cが無ければ次の改善とか軌道修正が出来ません。 そこを無視するあなたの考え方が分かりません。 PDCAなんて、単なる素人の方法論(手法)のひとつです。 ベテランにもなれば、無計画で何をどうすれば分かります。(経験値) 未経験ならやはり、「その手順に沿ってやれば、そこそこ間違いは無い」…という程度ですから、 現状が分かっていて やるべき事が分かっていれば 後はやるだけです。 しかし、その結果の確認は絶対に必要です。 ここの部分が、あなたと違う部分ですよね。 それに改善したのなら、必ずその結果報告は必要です。 その為にもチェックは効果確認の意味合いも有ります。 不良やミスが◯◯件減った 効果が◯◯◯万円出た 処理スピードが◯◯時間短縮 クレームが◯◯件減った…などなど、その改善目的が有った筈なのだから、必ず結果の確認は必要でしょう。 それが【C】です。

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  • 人口に膾炙しているPDCAサイクルですが、そもそもアメリカ人のデミングという人物が、製品の品質を一定に保ち、歩留まりを少なくすることを目的に提唱、実証したものです。 既に日本のあった小集団活動を範に取ったとの説もあります。 以上を踏まえて改めて各々の要素を検討すると、 まず、計画が無ければ活動のしようがありません。 そして、計画は会社の利益に貢献して初めて価値があるものです。 従って、計画、活動の成果を確認、検証して、その乖離の原因を探らなければ次に繋がりません。 そうやって、ブラッシュアップして行くというのが本来の意図、目的だった、というのが私の理解です。 しかし、現在ではPDCAサイクルという言葉は独り歩きしてしまい、この意図、目的が観えなくなっており、CDが疎かになっていると言えます。 一言で言えば形骸化してしまっているということです。 と、模範解答です。 どこの会社もそんなもんですから、あんまり真面目に取り組むと疲れるだけですし、浮いた存在になってしまいます。 程々に取り組めば良いのではないでしょうか。

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  • 参考HP:https://www.kaonavi.jp/dictionary/pdca/ ・Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善) 例えばそもそも計画に無理があったら実行→改善の繰り返しでは計画の評価や改善が上手くできないのかなと思いました。 ただ、「会社としての指導方針の綺麗ごと」だと思っているので、それっぽい事を報告して終わりでいいと思います。 綺麗事とかと上手く付き合っていく事が大事かと思います。

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  • 計画(P)→実行(D)→改善(A)では、儲かっても損しても計画の練り直しができません。 計画(P)→実行(D)→評価(C)→改善(A)であれば、さらに儲けられるのではないかというcheckがないので、現状に甘んじてしまいます。 逆になぜ損しているのかというcheckがなければ無駄な改善を繰り返すこともあります。 checkはどうしても批判につながりやすいですが、無駄な努力を省くといった面では非常に有効です。

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