美容外科・美容皮膚科クリニックの医療事務について

Question

美容外科・美容皮膚科クリニックの医療事務について上記について、一般事務から転職を考えています。
志望動機は正直なところ、家から近いこと、水日祝休み・長期休み有りで平日休みがあることから病院への通院がしやすいこと(持病持ちの為)が上げられます。(現職は土日休み、祝日GWお盆なし)

しかし、私は誰からどう見てもブスなのです。
美容皮膚科なのにニキビもシミ、そばかすも酷いブスが医療事務とはいえ受付も業務に含まれている為、こんな醜い顔のブスは採用されないでしょうか？

建前の志望動機は、自分の肌荒れが酷い為、働きながら正しい処置の仕方を学びたいと思った。前職はただ机とパソコンに向かって淡々と業務を行うだけで、目立った自分の成長が見込めなかった。この職場で美意識の向上と、職場の方々と患者様とのコミュニケーションを築くことから業務に対する自身のスキルアップを望みたい。
など適当に答えようと考えています。

ダメもとで受けてみるだけ受けてみようと思っていますが、客観的な意見が聞きたいです。

Answer 1

美容外科や美容皮膚科クリニックは、確かに綺麗な人を優先して採用することが多いですね。
特に完全自由診療のところだと、事務スタッフもカウンセリングの一部を行うことがあり、やっぱり売り上げに繋げられる人が欲しいので。

また、ソバカスはチャームポイントにもならので良いとして、現在ニキビなどもあって志望動機にも書いてあるのに「どうしてうちに受診に来なかったの？患者さんはニキビ治すために来る人もいるのに、あなたは働くついでで治すつもりなの？」と突っ込まれそう。

厳しい言い方ですが、志望動機が全体的にダメかと思います。
自分の利益になることばかりなので。
自分の肌のための正しい処置、自分の成長、美意識の向上、スキルアップ、、、。
志望動機は「自分がその会社でどう貢献でき何をやっていきたいか」を書くものなので、「・前職で身につけた接遇スキルで患者さんが安心して気持ち良く過ごすことができ、また来ようと思っていただける対応をしていきたいから。
・前職では事務処理のスピードや正確さが認められていました。医療事務についても学んでいき、患者さんの来院時からカルテ管理まで、患者さん・スタッフ双方がスムーズに動けるように貢献していきたいから。」
などの方が良いと思います。

採用基準は院長によるので受けてみるのは良いと思いますが、、、。
私だったらそのクリニック受診して「働きやすそうなクリニックなら」ニキビを治しつつダイエットやメイク研究？も行って少しでも綺麗になってから「ここのクリニックのお陰で綺麗になれたんです！皆さんの対応がいつも素敵で、治療も効果的で、自分もここで働きたいと思いました！」と言って先に書いた志望動機も付けて応募するかなー。
実際には院長のクセが強かったり、お局スタッフの顔色窺わなきゃいけなかったり内側はブラックなところもあるので、先に雰囲気見たいので。

でもさっさと応募しないと他の人で決まっちゃうかも知れないですもんね。
応募するだけ応募してみては？

Answer 2

採用するかは、医院長しだいになります。
確かにたまたまかも ですが綺麗な方々が多かったです。
私は、肌は、綺麗ですが美人じゃありません。
美容皮膚科クリニックだとレセプト業務ありだと休日に出勤もあります。
人気クリニックだと残業もあります。
私が勤務するところだと9時から21時まで仕事だったりします。

志望の動機ですが
事務は、処置できませんから志望動機に

正しい処置の仕方を学びたい

は、？ってなるかと。
仕事内容わかって無いのかなとおもわれます。
皮膚科に行って診察してもらい通院したら良いって私は、思ってしまいました。ごめんなさい。
志望動機は、業務内容をきちんと確認して考えなおした方が良いと思います。

頑張ってください。