履歴書に雇用形態まで書く必要があったのでしょうか? まあそれはそれとして、雇用保険の加入条件は次の3つです。 ・勤務開始時から最低31日間以上働くことが見込まれる ・所定労働時間が週に20時間以上 ・学生ではない つまりこの条件が満たされれば正社員でも非正規でも、たとえアルバイトでも加入しなければならないのですよ。 前職に再発行してもらえるはずです。 それとも前職というのが勤めてもいない会社を書かれたのでしょうか? それなら採用されても、ずっと詐称したレッテルが上層部には貼られ、働きづらいと思うので辞退したほうがいいかもしれないですね。
残念ながら、経歴詐称=その会社のあなたに対する信用を裏切る行為になるので、その会社に勤めることは出来ないでしょう…もちろん今後二度とその会社の面接を受けることもできないでしょう またその会社のグループ会社や子会社、下手したら関わりが深い取引先の会社等にも要注意人物として情報共有されることも考えておいた方がいいかもしれませんね… ややこしいことになる前にすぐにでも連絡した方がいいことは間違いないです。 嘘をつくことは自分の信頼を自ら無くす行為です…今後はそんなことしないようにしてください
結論から言うと判断するのは会社です。 被保険者証を提出するときに正直に話して判断を仰ぐのみです。 会社との雇用契約を交わす際、「面接時の発言、履歴書・職務経歴書等に虚偽の内容があった場合、解雇する可能性がある」というような文面に同意のサインを求められませんでしたか? 雇用契約書に記載している会社の名前が違うという事は、正社員か非正社員かだけでは無くて、勤めていた会社も偽ったという事ですよね? 採用する側からすれば働いていた場所が気になる事もありますが、それよりも、前職でどのような仕事をしていたのか、どのような姿勢で取り組んでいたのか、その方が気になる要素だと思います。 なぜそのような事をしたのかわかりませんが、もったいないことをしたものだと思います。
なるほど:1
謝罪して事情を伝えて、あとは相手に判断してもらうしかない
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