30代後半の独女で転職活動をしています。 面接で「これまで正社員として働いて来られなかった理由は何ですか？」「前職…

Question

30代後半の独女で転職活動をしています。

面接で「これまで正社員として働いて来られなかった理由は何ですか？」「前職を辞めた理由は何ですか？」と聞かれても上手く答えられません。短大を卒業して正社員の事務として1年半ほど勤めていましたが、辞めてからはずっとスーパーのフルタイムパートとして働いていました。
主な理由としてはスーパーが好きで好んで働いていたが、健康上の理由で体力的にも精神的にも不安になって辞めたと言う事、これまで趣味を優先していたので休みを取りやすい働き方がしたかったという事、何度か転職活動にトライしたが金銭的に余裕がなくなり途中で挫折した事が主ですが、どこかで正社員の責任というものから逃げていたのも事実です。

今はこれから先の事を考えた上で、体力に左右されず、金銭的にももっと安定した働き方をしたいと思い、再び正社員の事務職に就きたいと思うようになり活動しています。

面接の時に上手く伝える方法があれば教えて頂きたいです。
甘えだとは充分に承知しています。
真剣に悩んでいるので宜しくお願いします！

Answer 1

主な理由としては
スーパーが好きで好んで働いていた
⇒ スーパーで働くことの何が好きだったのですか？人と触れ合うことですか？商品を売ることですか？具体的にしてください。

健康上の理由で体力的にも精神的にも不安になって辞めた
⇒ 十分な退職理由です。ただし、次に正社員で採用されたいなら、体力・精神的に回復してこれからは元気に働けることをアピールする必要があります。
もし、肉体労働が不安で事務職なのであれば、そう言えばいいと思いますが、あなたが事務職になって会社に貢献できることを言う必要があります。スーパーで働くことが好きだった理由からつなげれませんか。
例えば、誰とでもコミュニケーションが取れ、相手の欲しいものがすぐ理解できるので、事務仕事でも皆さんの意見を取り入れ効率的に対応できます、等（あくまで例ですよ）

金銭的に安定したいので正社員になりたいも理由の一つです。
ただ、金銭的余裕がなくなって活動ができなかったとありますが、趣味の時間を取って趣味をしたいたのに（もしかしたらお金も使っていたのに）、転職活動にお金を回せなかったのかと思われかねません。この２つは繋げない方がいいかと思います。

これまで趣味を優先していたので休みを取りやすい働き方がしたかったという事
⇒ これについては、自分優先と捉えられ兼ねないかと思います。正社員は会社に貢献して、会社と自分を両立する必要があります。自分だけでは、あまり良くありません。

いずれにせよ、正社員になるためには、今までの考えを改める必要があると思います。そうでなく、今の気持ちでいくと、面接でその内容が出てしまいます。
正社員になるために、自分はこう変わるんだ！という芯の気持ちを作ってください。

Answer 2

金銭的に安心したいのなら
副業をされてはいかがですか？

You Tubeで「副業 始め方」とか
検索すれば色々と出てきますよ＾＾

在庫を抱えないノーリスクな
副業もあるので
色々試してみてはどうでしょう？

Answer 3

上手いこと言うならスーパーの仕事が好きだった(接客やその他もろも具体的に)が、スーパーの正社員になることが難しかった。だからパートだった。
健康上の理由でオフィスワークなら問題ないが、スーパーみたいに体力がいる仕事が難しくなった。
あとは何ができるかアピールする。
そんなところでしょうか。