新聞配達って過酷じゃないですか？ 雨の日も寒い日も真夜中の仕事で3時間ぐらいで時給分だけとか コンビニとかの方がだいぶ楽…

Question

新聞配達って過酷じゃないですか？
雨の日も寒い日も真夜中の仕事で3時間ぐらいで時給分だけとか コンビニとかの方がだいぶ楽に見えます。

Answer 1

新聞配達の人は、それで生計を維持しようとしている人は少ないと思います。
副業の方や、定年退職後の自己管理の方が多いです。
コンビニの店員さんはそれで生計を維持する人も多くいますし、接客が主な仕事になりますから精神的にはつらいことも多いと思いますよ。

新聞配達は質問者さんがおっしゃるように日々の拘束時間が短いことと、ほとんど客にあうことが無いため、精神的苦痛は少ないと思います。

Answer 2

給料の計算方法は会社で異なるので
支払われるのは時給分だけでは無いです

1件あたり月270円と言った具合に金額が決まってます
時給はあくまで目安で多く配達してる人はそれ相応の給料が出るシステムになってます。

時給換算すると千円前半から後半くらいですねコンビニより良いです。

客と合う事は配達員でもあります
めんどくさい客もいるのでコミュニケーションの面ではなんとも言えないですね

気候や天気次第で凄く過酷な労働条件になる事もあります労働の割に合わない日もありますね

Answer 3

大変なお仕事だと思います。ですが、人と接したくない人にはすごくいい仕事なのかも知れないです。

Answer 4

職種によるけど、時には過酷な時もあります。

時給で働く人がいかればそのまま。
働く人がいなければ時給が増える。または、労働者と雇用主との交渉で時給が増える。

日本の労働環境は、ブラック社会です。
国際機関(ILO)は、最低賃金1500円にするよう勧告を出しています。

それに従わないのは、先進国で日本だけです。

労働組合を反日だの左翼だのと罵ったりして弱体化させた結果と言えます。

時給1500円以下の仕事で、職種、職業にきつい、楽だのとか言うのはおかしいですね。