年収3000万円がなんで、たかが知れてるって言えるんでしょうかね？なかなか一般的なサラリーマンが

Question

年収3000万円がなんで、たかが知れてるって言えるんでしょうかね？なかなか一般的なサラリーマンが稼げる年収じゃありませんよ。よほどの事をしない限りムリですね。また確かに今流行りのFXや株で利殖したりして儲けたり、かなりがんばらないと…。
死ぬほど働いても社長クラスでも年収3000万〜4000万行くか行かないか。しかも「やっと」ですね。
更にかつてモーレツ社員と言われた高度経済成長の日本を支えたサラリーマンみたいにモーレツに働いて高収入得ても体壊しちゃ元も子もない。結局ほどほどが一番。
何も新しい珍しい変わった事しなくて平々凡々で良い。
何せ我々庶民大多数の年収は300万〜400万なんだから。よほど悪い発想しなきゃこの漫画の銀ちゃんの借金をバックレた男みたいに一億はムリ。

Answer 1

前の会社では人のお給料を見れる立場でしたが、まぁぼちぼちいるもんですよ。3000万なら。

社長が引っ張ってきたおじさんとか、な～んにもしてないのに5000万位でしたよ。

Answer 2

会社を経営している40代中年です。
26才から年収2000万ほどありますが、これを超える事が、現時点では不可能です。
挑戦は続けていますが、どうやら自分の限界は2000万です。

知り合いの憧れの先輩社長(バリバリ大手)も、年収2000万を越えれないと話していました。

Answer 3

うちの会社の社長は年収5000万プラス配当、役員が3000万プラス配当かな。

FXトレーダーで成功すれば、確かに年収1億なんていう人もいるね

Answer 4

比較の対象によります。

肉体労働で3000万稼ぐのは大変です。
しかし昔から東京に住んでいる一族だったりすると、土地の値上がり益だけで数億となり、その運用だけで簡単に稼いでいる額と言う側面もあるのです。
東京の百姓の田畑が、10億の不動産に化けた場合、年利5%運用で不労所得の5000万ですからね。

こういった富裕層と比較すると、いくら身体を壊して、3000万稼いだところで税金でほとんど持っていかれてしまい「たかが知れている」という感想が生じたりします。

結局生まれの違いをひっくり返すのは難しいんですよね。