建設キャリアアップシステムにより1人親方は駆逐される運命にあり外国人労働者と社会保険を払う社員に統一されると、YouTu…

Question

建設キャリアアップシステムにより1人親方は駆逐される運命にあり外国人労働者と社会保険を払う社員に統一されると、YouTubeで見たのですがそれは何年先くらいになりますか？
あと仮に建設キャリアアップシステム導入されても民間まで普及しなければ経験日数が蓄積されないと思うのですが、それも普及するでしょうか？

Answer 1

建設キャリアアップシステムを強制的に加入させるようなことをすれば、

いなくなるのは１人親方だけでなく、

今、加入を渋っているほとんどの建設会社が廃業するでしょうね。

付き合ってられるかと、、、

発注者側の利便ばかりを優先させ、

受注者である建設業者側は、全ての現場で、ムリ・ムラ・ムダなく利用の視点が抜けているからね。

建設キャリアアップシステムが今の仕組みのままなら、

人手不足の建設業界を疲弊させるが、よほどお好きとしか思えません。

Answer 2

一人親方消滅についてのお話をYouTubeを見たことはありますが、建設キャリアップシステムではなく、インボイス制度の導入についてのお話でしたが、お話が混ざっていませんか。

Answer 3

法改正で加入することが義務で、加入しないと刑事罰が課されますよ。

とまで、ならない限りは、ほとんどの建設会社は加入しないと思います。

で、建設キャリアアップシステムは、民主主義国家で、そこまでの強行手段が取れるような代物ではありません。

費用対効果で、純粋にシビアに判断したとき、経営判断したとき、あまりにも建設業者側にメリットがなさすぎるんですね。

経営事項審査の加点対象になっても加入しない会社が大部分を占めるでしょう。

むしろ、１人親方が駆逐される可能性があるならば令和５年１０月施行のインボイス制度によるものです。

Answer 4

「1人親方は駆逐される運命」ではなく
「このままでは1人親方が消滅する」だと思いますよ
なり手がいなくて建設土木関係は、何処も人手不足です