「58歳まで無職」つまり、子ども部屋おじさんだったなんて、司法書士はじめ仕業としてやっていけるか以前に、社会人としてやっていけるかという問題ではないですかね? 自宅に引きこもってソシャゲに没頭し、ネトウヨやってうっぷん晴らししてきたような人であれば、そういう人がすぐに社会に適合できると思いますか? そもそも、それまでの自分を変えないで資格取得・開業だけで「一発逆転」するなど、弁護士であっても無理です。
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58歳まで働かず何してたのだろうかという疑問はありますが、定年前後に社労士資格とって始める人はたくさんいますよ。 週3日ぐらいでのんびりする人が多いですが、稼ぐ意欲バリバリの人もいます。
還暦近くなっての「一発逆転」なんて、もともと能力が高かった人が、束縛されていたものから解き放たれて、閉じ込められていた能力を発揮するといった場合でなければできないですよ。 還暦近くまで「職歴なし」は、人間関係構築上、相当に厳しいハンディです。 仮に司法試験に合格したとしても、おそらくすごい低レベルの所から歯を食いしばってコツコツと積み重ねていくしかないと思います。
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