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  • 解決済み

経歴詐称をしてしまいました。

経歴詐称をしてしまいました。こんにちは。私は4月から正社員として内定を頂いてる者です。 前職の経歴を詐称してしまいました。 ちなみに前職というのは個人事業主でライブチャットをしておりました。 (本当の経歴) 2020(令和2)年4月エステサロン正社員入社 同年6月 退社 同年7月美容室アルバイト 同年8月ライブチャット(個人事業主契約) 現在に至る (履歴書に書いた経歴) 2020年4月エステサロン正社員入社 同年6月退社 同年7月美容室アルバイト 現在に至る チャットレディは正社員の転職に不利になると思いこのように詐称してしまい、今回内定を頂くことができたのですが入社する上で必要な書類で源泉徴収票というのがありますよね?あれで色々バレてしまいそうで今ヒヤヒヤしてしまっています。もちろん私が悪いのですが上手くかわす方法はありませんでしょうか。。 それか、もう正直に履歴書を書いてまた新しい企業を受けるしかないのでしょうか?... あと、あまり関係ないかもしれませんが 2020年6月にエステサロンを退社してから現在まで親の扶養に入っています。保険証なども親の会社のものです。 ご回答お待ちしております。

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    まず色々整理しましょう。 最初に確認してほしいことは、2020年8月から契約しているライブチャットの会社から源泉徴収票は発行してもらっていますか? 源泉徴収票は基本的に会社に雇用されて給料をもらっている人が発行されます。個人事業主として契約しているなら発行されていないはずです。 次に源泉徴収票の使い道です。 働いている人の税金を計算するのには1月から12月までの1年分の給料とかを合算して計算します。 4月から12月までの給料を元にした税金の計算は内定を得た会社がやりますが、1月から3月までの質問者さんが働いている事になっている美容室の分の給料とかも合算して計算しなければなりません。 合算の計算に使うために、今年の1月から3月までの分をまとめた美容室が発行した源泉徴収票を質問者さんは内定先の会社に提出することを求められることになります。 これまでライブチャットの会社から源泉徴収票を発行されていないなら、もちろん1月から3月までの分の源泉徴収票も発行されないので質問者さんは次の会社に提出できません。 なのでライブチャットの契約形態と同じく、美容室もバイトではなく個人事業主として業務委託契約で働いていたことにしましょう。 そうすれば源泉徴収票を提出できない理由にはなります。 この場合、1月から3月まで質問者さんが美容室(実際はライブチャット)の個人事業主で稼いだ金額と、4月から12月までの会社から貰った給料を合算して自分で税金の計算をして、来年3月15日までに確定申告という手続きを役所にすることになります。 そもそも源泉徴収票をもらっていないライブチャットを行う個人事業主なら既に2年分確定申告をしていますよね? しているなら、来年の3月にまた同じようなことをすればいいだけです。 もし、していなかったら、脱税という悪いことをしていることになります。今回の質問とは関係ありませんがけっこうヤバいことなので、税金カテゴリなどで改めて質問してください。 さて、経歴詐称がバレることに繋がる可能性があるのは源泉徴収票以外に「雇用保険」というものがあります。 これは雇用されている人が全員加入する国の保険です。 一番最初に雇用された時に発行された雇用保険被保険者証という書類を転職先に提出し、辞めたら自分に返してもらって、また転職したらその会社に提出することを繰り返して保険の効力を繋げていきます。 質問者さんが今雇用保険被保険者証を持っていて4月から働く会社にちゃんと提出できるなら良いのですが、そうでないなら今年の3月に辞めたばかりなのになぜか雇用保険被保険者証を美容室から返してもらっていないかなり怪しい状態になります。 雇用保険被保険者証がないなら、内定先の会社はハローワークに問い合わせて、「今回採用した○○さんの雇用保険の情報を教えて下さい。3月まで○○という美容室で働いていました」と頼むことになります。 するとハローワークからの答えは「○○さんの雇用保険の情報はこれです」と示され、美容室の雇用保険には今年の3月までじゃなくて2020年7月までしか加入していなかったことがバレてしまいます。 なのでここでも、「最初の1ヶ月はバイトとして雇用されていましたが、履歴書では省いてしまったものの2020年8月以降は個人事業主として美容室と契約していました」と源泉徴収票と同じ嘘を付けばどうにかなる可能性はあります。

    1人が参考になると回答しました

  • ライブCHATは、内容によると思いますよ。 動画のコピーとか簡単に取れてネットで流出するので、もし風俗的なものなら、それが後で噂になってサロンのイメージダウンにもなり、損害賠償なんて話になるかも知れません。 どういう内容でしたか?

  • 美容室のアルバイトは2021年まで続けているという事でしょうか? それと並行してライブチャットもしていたという話なら、美容室のアルバイトの源泉徴収票だけ提出して、ライブチャットの方は、自分で確定申告して、その分の住民税だけ普通徴収にしておけば、バレないと思います。 美容室のアルバイトで雇用保険を掛けていたのなら、その雇用保険被保険者証を提出したら良いでしょうし、個人事業主の副業なら比較的隠しやすいと思いますよ。 「副業を隠す」といったワードで調べたら、隠す方法がたくさん出てきます。

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  • 別にいいんじゃない。ばれないですよ。

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