少子化の課題は雇用環境だと思いますが派遣社員（人材派遣）を増やしたのもありますか？ 40代の人は就職氷河期世代で大学卒業…

Question

少子化の課題は雇用環境だと思いますが派遣社員（人材派遣）を増やしたのもありますか？ 40代の人は就職氷河期世代で大学卒業しても正社員で働けない人が多いそうです。

Answer 1

自民党の少子化作戦です。氷河期リーマン世代は。年収の中央値が200万も25年間で下がった。本当は不況国策失業政策です。普通のランクの日本人に子供を作らせないようにしたのです。自己責任論に騙された日本人多いからね。ただの広告なのにね。当時の官僚の証言があります。氷河期リーマン世代のことは考えなくていい。この世代はまとめていなくなるからと。あとは日本人を外人に置き換えようとした。移民には選挙権ないし安く使えるし中抜きができるからね。今は新生児は80万人台。隠ぺいされてるが少子化作戦大成功です。

Answer 2

派遣の形態がないと少子化の前に無職で生きていけないという人が溢れたでしょう。派遣があったからまだ仕事につけたという人はいると思います。一概に悪いとは言えないです。

Answer 3

全く関係ありません。

そもそも、派遣社員は労働者全体の2.5%にすぎません。

また、非正規の大半は学生のバイトと主婦のパートです。

そのため、女性の非正規の割合は50％を超えていますが、男性の非正規は20％程度です。

そして、男性でも30代から50代に限れば、90％が正社員として働いています。

つまり、中年の男性で正社員になれない人間など、ごく一部の特殊なケースであり、その原因は氷河期世代だからではなく、本人の努力不足、能力不足が原因です。

たとえ新卒時に正社員になれなくても、それから20年もあれば、中途採用で正社員になる機会はいくらでもあったはずです。

実際、私は大学卒業後、8年4ヶ月ひきこもりでしたが、努力したので32歳の時に大手住宅メーカー子会社（従業員1150人）の事務系総合職になりました。

中年非正規が正社員になれないのは、スキルや資格を身に付けるための努力を怠り、国が悪い、社会が悪いと文句を言うだけで、20年間を無駄に過ごしてきたからです。

怠け者が正社員になれないのは当たり前であり、自己責任以外の何物でもありません。

Answer 4

下記の方の通り自民党と経団連が
派遣社員と非正規社員を増やし、また
外国人労働者を入れ始めたからです。