解決済み
昨今。専業主婦(夫)と仕事のどちらの方が大変か、度々議論になり議論になるたび揉めてますが、僕なりの見解では、単純に主張する人の視点の違いで不満が生じてるんだと思います。要するに、専業側は『給料がない』や『土日も仕事がある』や『夜寝れない』などの精神的な疲労度を主張するのに対し 仕事側は『外回り疲れた』『残業疲れた』『ライン作業疲れた』など身体的な疲労度を主張することが多い。上司の圧力などの精神面も主張することもある。 もちろん疲れの種類は、精神面と身体面の2種類あります。 専業と仕事、違う種類の疲れがお互いにピークまであるため互いに互いの疲れを理解することができないため議論になり、揉めるんだと思います。 相手を認める勇気があれば、相手の疲れを知るキッカケが生まれますが、大体の人は相手が楽をしているように感じてしまう。隣の芝生は青いってやつ。 あと、専業側も仕事側も、毎日お互いに何をしているかわからないことも揉める原因。 それと、仕事側は全国で仕事内容にバラツキがあるのに対し、専業側は全国どこでも仕事内容が大体変わらない。 したがって、専業側はパートナーの仕事が楽な仕事だった場合、不満を持ちやすいんだと思います。 PS. この記事での「専業主婦(夫)」は二人以上の子供がいる家庭を基準に話しています。 子供が一人、もしくはいない家庭に関しては、専業は仕事に比べて負担が少ないと思われます。 質問者の家庭は、子なし共働きで僕が正社員、妻がパート(週四、1日4時間)家事分担は僕が1割で妻が9割。互いにこの分担に納得しています。
すみません、結論を書き忘れていました。 ・疲れの種類が違うこと ・お互いがどんな仕事をしているのか分からないこと 結局このようなすれ違いが、お互いの不満を高めているので やはり夫婦間で話し合いの時間を作り、「僕はこう言う仕事してるよ」「私はこんな事してるよ」「へぇ、思ってたより大変そうだね」「あなたも、大変そう」「僕は土日休みだから、休日のどちらかは僕が家事を全部やるから君は休んで」 「それは助かる!これでお互い毎週1日は何もしない日ができるね!」 このような感じで話し合いを日課にする事で今お互いがどれだけ辛いかを常に認識することができる。 そのような話し合いをする上で重要になってくるのは、「愚痴」だと思う。話し合いのキッカケにもなる。 したがって夫婦がうまくいく秘訣は普段から「愚痴」を聞き合ってあげることなのかもしれない。 どちらが辛いかは話し合った結果決めれば良い。
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私も同じ意見かな。 どちらも大変でどちらも疲れているから揉める原因になるのでしょうね。 私は夫婦は許し合う心が大切だと思っています。 うちは主人正社員、私パート週4〜5の4時間、小6と小3。 私は少しでも仕事をしているので専業主婦に比べたらやっぱり雑だし、平日は最低限のことしかしません。でも、主人は許してくれます。 主人は家事も育児も全くしません。まぁー燃えるゴミだけだしてくれます。でも、私は毎日一生懸命働いてくれているので何もしない事を許しています。 「思いやり」だと片方だけになると必ずお返しをしてほしい、私の方が思いやっているなど不満が出てきますが、完璧な人間なんていないんだから、自分のダメなとこを許してもらう代わりに相手のダメな部分を許してあげたら楽だと思います。 そうしていればうまく行くんじゃないかな?と私は思っています。
なるほど:2
どっちが大変とか楽とか、 家庭がどうだからとか、 そんなの全く関係ないんですよ。 要は、思いやりとコミュニケーション。 これが足りてれば不満は起きないし、足らなければ起きる。 夫婦間でも親子間でも、他人同士でもおなじ。 いちいち理由つけて、小難しことを並べ奉ってるけど、 その時のそれぞれの主観でしかないので、論ずるだけ無駄。
なるほど:2
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