回答終了
市の会計年度任用職員で(看護指導員)の雇用期間についての質問です。担当者に確認したところ、期間は1年だが、問題なければ一年ごとの更新になるとの返答でした。他の方が更新は5回までと書いてあるのを見て、それも確認したのですが、特に回数制限等はないけれど、長期的雇用は保証できないとの事でした。臨時職員のように毎年更新という感覚で良いのでしょうか?現在は嘱託職員で勤務してますが、以前は臨時職員で働いてました。 また、今は嘱託職員で少しですが、ボーナスが年2回あります。嘱託職員と会計年度任用職員ではどちらが、安定しているのてしょうか? 実際に同じような職種で働いている方の意見が聞きたいです。内定をもらっても実際に働いて、1年たったので終わりです。では困るのですが… 返答宜しくお願いします。
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その答えは、当事者の市の担当者でも判らないです。 金(予算)の切れ目が縁の切れ目だし、上の方の担当課長が変わっただけで、その年度で終わりということにも簡単になります。 労契法上の規定により5年を超えて雇用すれば、労働者の申し出によって無期雇用を保証しなければなりませんから、「その担当者は責任の持てない随分いい加減な返答」をしていますし、責任を取るだけの権限もありません。 長くても5年と言われるのはそういう背景ですが、役所の周りの非常勤職員は長く続けられる仕事では無いと考えてください。
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