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非正規雇用で働いています。 仕事内容はスポーツの指導者です。 現在、同じ指導現場に55歳の指導者がいるのですが、この方との関わり方を悩んでいます。55歳指導者(ここからは上司)は「教え子のためを常に考えて動け!」「お前の成長のために常に行動しろ!」という熱い方です。上司の言葉は、納得できる部分も多数あるのですが、、、 先日私が体調を崩して、(体調不良の原因は過労とストレスによる目眩)休みを下さいと申し出た時、「そんな事じゃ教え子の信頼を損なう」「教え子の事をホントに思うなら、そんな目眩は消えるはず」という言葉をかけられました。 教え子を想う気持ちは良く分かる反面、このまま行けば自分自身が潰れてしまう事に、恐怖を覚えました。 そこから上司は「考えが甘い」など、私に対して当たりが強くなってきました。 私が半人前で、スポーツ指導者として大成するための言葉だと分かっているのですが、身をボロボロしても、上司の言葉のように仕事をするべきなのか、正直なところ、分からなくなって来ました。 職場を変えるべきなのか、、、それとも喰らいついて頑張るべきなのか、、、 皆様のご意見を頂戴させて頂ければと思います。
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世代的に指導者さんの言ってる事ややってる事は理解できます。 ただ脳みそきんにくんの理屈は単なる精神論です。 現代っ子はあなたを支持するでしょうね。 例え倒れても前のめりに倒れろ。 背中を見せて倒れるな! そんな根性論を現代っ子にぶつけたら、親から凄まじいクレームが来るだけです。 身も心もボロボロになってもスポーツ指導者になれるかどうか…子供達がボロボロになっていく先生から学べるものがあるか…。 私なら新たな道を探っていきますね。 若くしてケガで人生を棒に振ったアスリートやプレイヤーをたくさんみてますからね。
考え方の違いはあれど、「考えて動け成長のために行動しろ」ってのは貴方の為にも言ってくれている訳です。 指導者にとって、教え子の信頼を損なうのは雇われている指導者ならば絶対に避けなければいけませんよね。 何れ独立してやっていくにしろ、キャリアアップして良い待遇で雇われ様と思ったら、指導者として認められる必要がありますよね。その為には、考えて成長のために行動しろというのは的を得た意見です。 その人が言っていることは間違ってはいませんが、貴方とその人は違います。全部真似る必要はなくて、貴方はその人の役立つ部分を吸収し、自分流に生かして行けば良いです。 例えば、人に雇われて単純労働をするだけするならば、そこまで考えなくても給料は貰えますが、貴方の仕事は人に教えることです。 優れた指導者になるほど、教え方や結果も求められ、常に一線で活躍して行こうと思ったら、それ位の器量は必要になって来ます。 誰にでも勤まる仕事ではないから、厳しい言い方になっているだけです。
同年代なので、言っている意味は理解出来ます 「水を飲むな!」の世代で スポーツに科学が用いられる前の世代ですから 「精神論」が先に来るのですよ 何かにつけ「頑張れ!」と言いたくなる世代ですしね 貴方の「考えが甘い」のではなく 彼の考えが「古すぎる」だけです 労務を扱う者としての意見としては 彼の言動は限りなく違反に近いパワハラです 成長を促す為、鼓舞する事はパワハラに当たりませんが 自分が描く理想の形に向けて強く鼓舞する事はパワハラです それで精神的に追い込まれると労災案件になりますよ その上司にではなく、経営者サイドに相談してください
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