夫が今年転職し、7月31日付退職、8月1日入社したつもりでした。 しかし国民年金の納付書が届き、前職の退職日が7月30…

Question

夫が今年転職し、7月31日付退職、8月1日入社したつもりでした。
しかし国民年金の納付書が届き、前職の退職日が7月30日になっていたことが分かりました。夫も7月31日付退職のつもりでしたが、会社が30日にしてくることってあるのでしょうか。
7月31日が日曜日だとこんな風にされるなんてことありますか…？
ネットで調べると月末前日退職は将来もらえる年金が減ってしまうなどデメリットが書かれていて何故こうなってしまったんだろうと疑問で仕方ありません。
前の会社に言えば空白のないように手続きし直して貰えるのでしょうか？
せっかく厚生年金を空白あけなくて済むと思っていたのに…

Answer 1

会社は社会保険料負担したくなかったのでしょう。

夫は前職の8月支給の給与では、社会保険料を負担せずに
済んだはず。夫と主とで、喜んだのかもしれませんね。

給与の15％の社会保険料って高いようですけど、
ありがたいですね。夫婦２人分の33220円と比べると
安いかもしれませんけどね。

＞将来もらえる年金が減ってしまう
１ヶ月分で、報酬比例部分0.548％です。
月収65万なら、年額で65ｘ0.548％＝3562円。
月300円くらいになります。ちょっと惜しいかも。

妻が専業主婦なら、60歳以降に月末を２回踏むように
１ヶ月ちょっと厚生年金加入で働けば、年額3250＋α円
増えるので、世帯の年金収入としては、補えます。
αは、月収88000円なら965円なので、届きますよ。

＞せっかく厚生年金を空白あけなくて済むと思っていたのに…
厚生年金より、健保の穴が空いたことのほうが痛いでしょうね。
でも、健保を抜けて、国保加入しても１ヶ月分だし、
保険料負担がないってことでは、ラッキーだったのかも。
7/31に病院に言ってれば、10割負担ですけどね。