理系でしたら、文系職種での就職もできますので、現状のままで問題ないと思います。 ちなみに、企画・マーケティングの職種の仕事において数3の知識は不要です。 一旦はご自身の興味のある学部に進んでみてはいかがでしょうか。 マーケティングのお仕事にご興味があるならば、経営学部など、ゼミの活動などで企業とコラボレーションして商品開発している事例を散見するので、文系の学部となりますがオススメです。 一度調べてみてください。
いわゆる総合職になりますが、学部学科は不問です。 企画、マーケは、新人が行けるような部署ではないのですが、一部企業では部門ごとの採用をしています。 どちらだとしても、近年はマーケにせよ営業にせよ、理系を求めると明記する企業が出てきているし、営業でもマーケでも理系の考え方は仕事に有利に働くことが多いです。 管理職として部下の仕事を管理したり、営業として美容部員を管理したりするのも、理系の頭脳があるほうがやりやすいです。 デザインなどの才能が必要な部門はまた別ですが。 文系だと志望する部門が総合職しかないだけで、目立つのだと思います。 数3はいらないと思いますが、行きたい大学によっては必要になってるかもしれませんので、後はリサーチ次第でしょう。 化粧品会社の総合職は、優秀な大学の優秀な学生が志望してくるので、就活に勝つには自分もそれなりの自信を持っていないと難しいです。 学部学科よりも、少しでも上の大学を受けることを考えた方がいいかもしれません。
概して話すと、文系学部になると思います。 化粧品会社と言っても、大小様々で、 デパートに陳列してるようなメーカーに就いて、活躍したいなら、 世間で高評価を受けている大学になるでしょう。 先述した文系学部は、絶対条件ではなく、 理系学部でもなれます。 逆に、文系学部から研究職なら難しいですが。 文系学部でも、文学部とかは畑違いとかに思われるかもしれませんが、 “いい大学”なら、関係なく入れます。 おおよそのイメージを掴む為に、 まず希望する会社名を思い浮かべて、 そこがどの大学から採用しているかネットで検索されてみては? 逆に、何となく行けそうな大学から、 その会社に入社しているかでも分かると思います。
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