遅延証明書について、紙を廃止して、ネット上での表示に切り替える鉄道会社が増えています。学校や会社では、今までの紙の遅延証…

Question

遅延証明書について、紙を廃止して、ネット上での表示に切り替える鉄道会社が増えています。学校や会社では、今までの紙の遅延証明書の提出のかわりは、どのようにしているのでしょうか？以下のような方法があるのかなあ、と思いました。

1、生徒や従業員に、ネットからプリントアウトされた遅延証明書を求めて、提出していただく。

2、生徒や従業員がスマホでスクショしたネットの遅延証明書を、所定の提出先に、メールなどで送ってもらう。

3、遅れが生じた路線名や時間を、生徒や従業員に所定の用紙に書いて提出していただき、学校や会社が、鉄道会社のサイトで、遅延の状況を確認する。

現実的には、3が多いのかなあと思いました。

Answer 1

３でしょうね。
見ればわかるのに、いちいちかみだしていたらその破棄にも困る。
会社は遅延もなにもないですよね。
うちは完全フレックスなので、基本何時に行こうがどうでもいい。
当然、チームで動くのでチームとして遅れるなら遅れるといいますが、別に賃金が絡む「遅刻」という概念はもうない。
なので、「電車遅延で遅れます」と伝えればいいだけ。
人事的にはその到着した時間が、その人の始業時間と言うだけ。

Answer 2

要は、
１．遅刻した原因を確認して
２．公的遅刻と認めるかどうか判断して
３．遅刻を取り消す処置をする

それなら、面倒なことをせずとも
「鉄道会社の延着証明の画面を見せる」
それで済むでしょう

いちいち、画面をプリントアウトするとか、面度な事をしなくても済みますよ
鉄道が遅れたら、たいていは複数の生徒、社員が遅刻します

私の働いていた会社でも、延着証明は提出しても、それを残しておくことはしていなかったですよ

ただし、延着証明は万能ではなく
｢延着証明は認めない」｢5分以内の延着は認めない」など会社や学校によってその扱いは異なりますよ