その勇気を振り絞るという行為を、旦那さんは毎日やっていると思えば気が楽になりませんか? 業務改革であっり、お願いごとであったり、何か新しいことを取り組むにあたって相手に話を持ちかけるのは、すごい勇気が要ります。 その相手が、他部署の人やクライアントであり、顔も名前もほぼ知らない人であるならなおさらです。 それに比べたら、幾分気が楽になるかと、私は思います。
なるほど:1
そうですね、とっても勇気がいりました。 私の場合は専業主婦になって10年経った頃、ゆくゆくは働きに出るにしても虚弱になっていたので、身体を鍛えることから始めました。 年間で寝込む日が減ってきたので、まずは社会と少しでも繋がってみたいと思って、稼ぎにはならないけれど内職を始めました。 内職を2年ほどした後、14年振りに外で働き始めました。 今、パートを始めて5年経ちましたが、週に4日短時間ですが続けられています。 金銭的に急ぎ働かなくてはならないというのでなければ、少し時間をかけて準備をしてから働き出すのもありだと思いますよ。
なるほど:2
働けるぞ!いえーーーい!って感じだったが… 自分が「〜〜ちゃん(子供)のママ」「〜〜さん(名字)とこの奥さん」以外の「自分自身の名前」を持てる時が来たのだからウキウキですよ その直後、長すぎるブランクのせいで自分がいつの間にか以前働いてた時の「お姉さん」の扱いから「おばさん」の扱いになってる現実にショックを受けるが「おばさん」に求められるスキルはさほど高くなく楽しくパート出来てるよ 待ってるから早くおいでよ〜! 自分が働いた自分の金があるって最強(実際は生活費に消えるが…) ママ友と近所住民以外の関係の人と出会えるって素晴らしい
なるほど:6
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