解決済み
就職氷河期世代の正社員登用支援は上手く行きそうですか? 厚労省は人材派遣会社(マンパワー、パソナ、アデコ、アソウ)に業務委託してはいるみたいですが期待はできない気もします。20代と30代は大丈夫と思いますが40代から50代の支援は上手く行くものですか?
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20代と30代は大丈夫というのは仕事の口だけ 収入はちっとも大丈夫ではないから結婚もできない 給料が少なきゃ将来の年金も少ない 企業も金を渋っているから派遣を雇うだけ
なるほど:1
同じ仕事を与えても安くても若い人を採用したほうが金の面で得する。 高い給与を払いたくないでしょう。企業が金儲け主義である以上 昔と変わりません。ちなみに年齢が上がり給与が上がった時点でリストラし若い人を採用する。日本のためにはならないが 金儲け主義しか考えない。 氷河期世代の新卒は、仕事ができる人を雇用したほうが稼げる。右も左もわからない新卒を採用するのは、死に金になる。 今を見て見ると 新卒でも既卒でも仕事ができない人をみたら新卒を採用するわけです。 1995年は、仕事ができる。中高年と新卒は、右も左もわからない人よりも仕事ができる。中高年を採用したほうが金儲けできるほうを選ぶ。 80.90代に今は、なっている。 2007-2021年仕事ができない。新卒と仕事ができない氷河期世代どちらを採用するかといえば新卒を採用するでしょう。 1995年と2007年は、世界が違います。どちらにせよ金さえ儲かればの考えです。同じ仕事を与えて若い人にさせたほうが安上がりです。年功序列なのでいつまでも平というわけにも行きません。氷河期世代は、昇進していなければいけない立場です。 新卒は、腐るほどいるから企業は困りません。
働きたいなら行けるでしょう。 業種見ると人手不足で。 若くてスネに傷がない人なら飛び込みでも採用されそうな業種でして。 そこにアラサーアラフォーをマッチさせるだけなんで。 本人に働く気があれば職を得られます。 ただ、就職氷河期世代でアラフォー以上まで就職出来ないと言う人の中には、能力的に通用しない人や、性格的に向かない(とにかく他人を見下し話もしたくなくなる人とか)ために。 中途採用など一切されずに契約満了の都度、雇い止めされたなんて人も居ますから。 周囲が支援しようが無い人も居ますし。 また、大企業のホワイトカラーしか嫌だから雇い止め繰り返しながらも非正規にむしろ「しがみついている」人もいますので。 人手不足の業種を彼らの方が嫌がる傾向も判っています。
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