回答終了
txtさんが言われるようにそうとも言えない。 例えば1つはtxtさんが言われるケース。 もう一つは、私の説明能力不足のためわかりやすい例で言うとこうなる。 A会社 月の労働が90時間(みなし残業40時間を含む) 給料9万円自給換算1000円 B会社 月の労働が50時間(残業なし) 給料4万円時給換算800円 むしろみなし残業を含めた給与が40時間に見合った給料ならむしろホワイトと言える。 とまあ本題はここまでにしてここからは「みなし残業」についての余談になるが。(能書きなので興味がなければ読み飛ばしてくれて構わない) そもそも「みなし残業」というのが当初の目的とかけ離れてが多い事が問題。そしてお陰で非常に印象が悪くなってしまっている。 当初は「主に個人営業のようにお客様の都合に振り回される等仕事の性質上、終業時間が確定出来ない人のための措置。」(もちろん今もこの目的で正当に実施している会社のほうが多い。) 双方にメリットがある。 会社側は残業時間が確定するため時間管理がしやすい。(多分この理由のせいだと思うが意外な事に大企業のほうが実施確率が高い。) 社員側は、毎日終業時間の報告をしなくて良いという事務的メリットと、サビ残の確率を減らすという給与面のメリットがある。 がしかし、最近はブラックの温床となっている感がある。というのもたまーにこの知恵袋の中の質問でも「みなし残業以上働いた分の給料が払われないのは法律違反ですか?」というのが散見される。 まあ法律違反なのだが、証拠を残していなかったりして泣き寝入りしているのが現状。
なるほど:1
そうも言い切れません。 みなし30時間で、実労働が10時間切っている職場に勤めていたこともあります。 正直、みなし残業は美味しいだけでした。
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