在宅ワークを維持していくにはどうすべきか。 34歳 女です。 8年間派遣社員として、さまざまな企業で営業事務として…

Question

在宅ワークを維持していくにはどうすべきか。

34歳 女です。

8年間派遣社員として、さまざまな企業で営業事務として勤務してきました。今は偶然、期間限定の派遣ですがフル在宅で事務をしています。

こうなる前から、出社での勤務が精神的にも肉体的にも限界だなと感じており、いずれは家で働きたいと思っていました。

今回偶然在宅ワークを経験してみて、自分にとっては合っていると感じます。

ただ、営業事務だけの経験ではなかなか在宅ワークを続けていくのは難しいと思います。

なので、全く経験はありませんが、民間の講座を利用してコーディング、Webデザインに挑戦しようかと考えていますが、

もっとこういう道もあるよとか、

34歳でWeb系参入はもう無理だよとか、

いろいろと知識をお借りできないでしょうか。

ちなみに、結婚しており、子供はおりません。
パートナーから働き方の事は好きにしていいと理解してもらえています。

Answer 1

たしかappeleのカスタマー窓口がテレワークで出来た筈。

Answer 2

未経験からの参入はお勧めしません。在宅でできる人は今までの実績がある方です。
産後復帰した人たちが旦那の扶養内で仕事を引き受けるのでどんどん値段が下がってきてます。これで食べていくのは厳しいと思いますよ。

Answer 3

webとDTPのデザイン制作会社を経営している者です。
月いくら稼ぎたいかによるかと思います。
webデザインの在宅仕事について。旦那様の扶養範囲内程度での収入で良いようでしたら、おすすめできます。
単価はとても安いですが、仕事自体はたくさんあります。クラウドソーシングでもたくさん探せますね。

それなりの金額、月20万円以上とか働きたい場合は、
効率が悪くて体を壊すのでやめたほうがいいです。
長時間のデスクワークで首こり・肩こり・頭痛など、日常生活にも支障をきたし、治療費のほうが高くつく人がたくさんいます。

私自身、20年やってきて、家族5人普通に生活できるだけの収入は得ていますが、
心身ともにボロボロです。