解決済み
低収入や体力を使う過酷な仕事にしか就けないことが確定した人、分かりやすく言えば通常のレールから外れてしまった人生って生きる意味あると思いますか?
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生きる意味はあると思います。 質問者様の書かれているケースは、通常のレール(新卒採用で収入が一定水準以上あって安定した職業につく)から外れてしまった人生ということですよね。 生きる意味は、通常のレール通りに生きることではありませんし、仕事や収入だけでもありません。 温かい人間関係をもつ、温かい家庭をもつ、美味しい物を食べる、美しいものを見る、歴史や文化に触れる、趣味に夢中になる、健康でいるなど、幸せを支える要素はたくさんあります。 ちなみに、私は高校中退で長い間低収入でした。 フリーターや建設業など、いろいろな職業を経験しました。 20代前半に「自分の会社を持つ」ことを目標に、自分の方向性を見つめ直しました。 今は30代半ばですが、20代後半から福祉事業の運営会社を経営しています。 誰もが唯一無二の人生を送っています。 質問者様が、自分だからこその「幸せな人生」を実現されることを祈っています。
私の今の仕事、そんな所ですけどやりがいありますよ。人の命支えてる大切な仕事してるんだと思ってやってます。 っていうかそもそも体を使う仕事がしたくて選びました。 どうせどんな仕事でも人間関係のストレスあるだろうから、体使って発散できるならその方がいいな~と思って。 レールから外れた人生?とは思ってないです。
1人が参考になると回答しました
収入や職業で人生の意味は語れませんよ、どんな職業でも必要とされています、結局は役割分担でレールではないと思います、通常のレールとはなんですか?だれが敷くのですか?全て自己責任です。
2人が参考になると回答しました
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