解決済み
違います。 消滅する日数は付与日数が増えるごとにどんどん増えます。 有給の付与日数の増加を10日,11日、12日、13日・・・とすると。 1回目・・・10日 →1年間で義務5日消化して時効まで1年が5日残る 2回目・・・16日(時効まで1年が5日と2年が11日) →1年間で義務5日消化して時効まで1年が11日残る 3回目・・・23日(時効まで1年が11日と2年が12日) →1年間で義務5日消化して時効まで0年が6日と1年が12日残る ※この時効まで0年というのはイコール消滅する有給なので、 6日消滅します。 4回目・・・25日(時効まで1年が12日と2年が13日) →1年間で義務5日消化して時効まで0年が7日と1年が13日残る ※この時効まで0年というのはイコール消滅する有給なので、 7日消滅します。 という感じで、消滅する有給は"10日より増えた日数分"より増えていきます。
何にしても、付与された日から2年後に消滅するって事です。 年5日しか消化しないのなら、労働条件が変わらない限り 消滅日数は増えますよね。
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