解決済み
建築業界からIT業界への転職現在建築業界からIT業界への転職を考えている28歳男です。(3月末で会社は退職) 転職を考えた理由として建築業界の将来への不安(成長する要素がない)があります。IT業界ならまだ将来性はあると思います。 それで方向性としてはPG→SE→PMと目指したいと思います。 現在の自分の計画は4月からIT関係の職業訓練に1年間通いその間にITパスポート・情報処理などの基本的な 資格を取りそれから転職活動と考えています。 ただ建築業界→IT業界になぜ転職したいのかという志望理由を聞かれた時に明確な理由が思い浮かびません。 自分と同じ境遇で転職された方等いられましたらアドバイスお願いします。 自分の今までの経歴は下記の通りです。 4大卒→現場監督・積算(3社) 資格 2級建築士
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去年までIT企業で働いていた者ですが 将来性があると言うのは大きな間違いですよ。 IT業界は35歳が限界の仕事と言われてます。 その理由は年齢が上がるに連れて単価が上がるので 顧客は若い人を欲しがります。若い人が欲しいと言われると 30半ばの人は自社に戻され、待機させられます。自社に戻された人は、 やる事がなくなり転職先を見つけ退社していきます。 これにより離職率が高い、35歳が限界・定年と言われてます。 IT業界で定年まで生き残るには35歳までに管理職になる事です。 28歳からPG→SEでは資格を取っても遅すぎです。 また、PG・SEは残業が大変多く、納期間近になると徹夜は当たり前です。 私だったら、そのまま建築業界で働くことを強くお勧めしますよ。
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