回答終了
仕事を教えるのが上手い人と下手な人の差?違い?とは、何だと思いますか??私は空気に関する仕事をしているのですが、私が入社したときに仕事を教えてくれた先輩が、とても教え方が上手かったです。 学校の勉強もそうですが、大事なきっかけは、そのことに興味を持つことだとよく言いますよね。 その先輩はちょくちょく、いわゆる空気に関する雑学を教えてくれて、それを聞いているうちにだんだん「空気って面白いなぁ」と思えるようになっていき、少しずつ仕事を覚えていきました。 また仕事を教えるときも、「これはこうやるんだよ」「これをやってはダメだよ」だけでなく、なぜそうやるのか&なぜやってはダメなのかの理由もちゃんと教えてくれたりしました(←ホワイトボードに絵を描いて、それらの仕組みを教えてくれたりとか) 逆に下手な人の代表例といえば、仕事を教えるのではなく、ただ怒るだけの人ですよね。 こういった教え方の差といいますか、違いといいますか、これはその人が昔どう仕事を教えられてきたか、なのでしょうか? それともただ単にその人の性格だったり、またはその人が頭が良いのかアホなのかなのでしょうか? よろしくお願いいたします。
5,520閲覧
1人がこの質問に共感しました
教えるのが上手、話すのが上手な人 職人肌で技術は高いけど教えるのが下手な人、 色々いると思います。 教えるのが下手だから頭が悪いと言う事ではないでしょう。
なるほど:2
理解度の差ですね。 私が教える時は、必ず空気の重さから入ります。 これを正しく理解していないと、基本的な抵抗計算も実は出来ないものなんです。 温度による体積変化だって比重変化そのものになるし、圧力パワーだって通じて居ます。 重さを棒暗記している人とは、当然ながらに教え方が変わって来ます。 大抵この場合には、温度による粘性変化を理解せずに比重だけでやりますよ。 理解度の違いですね。説明出来ないのです。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る