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試用期間退職について。

試用期間退職について。前職を3年で退職し、この8月から転職した者です。 面接時の話とかなり違う点がある(休日数や残業時間の違い、代休取得できないなど)…俗にいうブラック企業でした。 ので見切りをつけ、試用期間中のこの1ヶ月で退職しようと思っています。 直属の上司含む営業社員がかなり忙しく、直行直帰で、顔を合わせることがほとんどありません。 研修中で、ずっと机に向かって自習していて、仕事という仕事はしていない状況です。 次にいつ事務所で会えるか分からないので、電話で退職の意思を伝えようかとも考えています。 そこで質問なのですが、電話口でそのまま意思を伝えて良いものかと言う点です。 上司に口頭で伝えるためのアポイントも実際取れるかも不明で、このままずるずるいってしまうのでは…と不安にもなっています。 電話やメールといったものでこういうことを伝えるのはあまり良くないとは重々承知ですが、初めての経験でどうすべきか分からなくっています。 このようなご経験のある方いらっしゃいますか? アドバイス等頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    労働基準法第十五条②項で、「明示された労働条件が事実と相違する場合においては、労働者は、即時に労働契約を解除することができる」と定められています。契約解除ですから、承認もいらず、即刻で辞められます。 退職届の退職理由に「明示された労働条件が事実と相違するので、労働基準法第十五条②項により、労働契約を解除して、退職します」と記載すればよいです。退職日はいつでも良いです。 私も、ブラック企業に勤めたことがあり、労働契約を解除して、即刻辞めたことがあります。会社は、何も言いませんでした。 労働条件の明示) 第十五条 使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。この場合において、賃金及び労働時間に関する事項その他の厚生労働省令で定める事項については、厚生労働省令で定める方法により明示しなければならない。 ② 前項の規定によつて明示された労働条件が事実と相違する場合においては、労働者は、即時に労働契約を解除することができる。

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