解決済み
その状況でバレない可能性の方が低いと思います。 まず、源泉徴収票の提出を求められます。 そこには、退職日の記載があるため、詐称していたことは伝わります。 更に、給与を減額し、傷病手当などをもらっているのなら、そこも伝わるため休職があったのではないかと疑われると思います。
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どうやってもバレますよ だって 休職しているだけで 在籍は8月末まででしょ? 源泉徴収票は8月31日付で退職と記載されます ま、逆に8月末で退職だと素直に言った方が 源泉徴収票には休職期間みたいなのは載りませんから 源泉徴収票の収入によってはいけるかもしれない (ただし明らかに8月末に退職した割に給与が低いとバレますが) 住民税は今年6月分から来年5月までの分は どっちみち給与からじゃなく 手で払いますから問題ありません 来年の分は 今在籍している分と 次の会社での給与の合算で 次の会社のところへ請求されますから 源泉徴収票を出さずとも 明らかに低ければわかることにはなります ただしほかにもいろいろな面からバレることはありますから そこは自己判断で (退職証明などの提出を求められたら知りません)
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